第七回カクヨムコン複数の作品が中間を通りましたら、全て最終で落ちて筆を折ろうと一旦殆どの作品を削除した1年前。
だけど、沢山の方の応援で、再びUPし、書き続ける事を選んだこの1年。
『勇者に全部奪われた俺は勇者の母親とパーティを組みました! 』がコミカライズされました。
そして今回のカクヨムコン8では、WEB小説3作品 短編が3作品中間を突破しました。
私は、他のWEBで
奨励賞1回 読モ賞を1回とりましたが、本来は書籍化にならない小さい賞です。
※何故か1作品は書籍化しましたが...
1度位はちゃんとした賞が欲しい。
今でもそれが夢です。
今回もノミネートされたのは病気の時、筆を折ろうと思った時に励ましてくれた方のおかげです。
本当にありがとうございました。
第8回カクヨムWeb小説コンテスト の中間選考の結果
異世界ファンタジー
【カクヨムコン8応募作品】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
『異世界は貧乳が正義でした』~だから幼馴染の勇者に追放されても問題がない~ざまぁ? しませんよ!マジで!
勇者のハーレムパーティを追放された男が『実は別にヒロインが居るから気にしないで生活する』ような物語(仮)
カクヨムWeb小説短編賞2022
ファンタジー
【カクヨムオンリー】勇者パーティ追放! 幼馴染は全部勇者に取られた! 友情と恋愛は別、そういう事か? 良いね~
令和の私小説
【カクヨムコン8短編賞応募作品】『そこら辺にある暗黒街』 第一章 誰からも愛されない女の恋。
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