お久しぶりです、いろはです。
これまで連載して参りました『侵蝕の白魔道騎士』はもうご拝読頂けましたでしょうか。2月末から投稿を始めて早くも5月の初旬、ようやく物語の第一編「疱壊の黒魔道士編(仮)」が完結しました。
レオニスとシルヴィア、そして黒魔道士を巡る侵蝕と拒絶の物語を、私はここで一区切りとします。更なる進展を期待して下さっている皆様には、申し訳ございません。
本作はカクヨム10テーマ小説コンテストに向け制作したもので、3月中に一万文字ほど書いて短編として一度区切りをつけるつもりでした。しかし予想以上に物語が広がりを見せたこと、そして反響を頂けたことから、ここまで漕ぎ着けることができました。
今回は過去作『Shamble's_LIT』に引き続き、コンテストに向け物語の導入に注力して描く方針で制作を行いました。(個人的にジャンプ方式と呼んでいます)
投稿するのは一話もしくは一編のみとする前提で計画をしましたが、同時に今後の転機を見込んで物語完結への構想も用意するようにしています。
ですので別のコンテストへ投稿することになったり、今後相当数の応援を頂けたりした場合には、構想に則り本作の続きに着筆する機会があるかもしれません。この方針も、過去作Shamble's_LITと同様の想定です。
また今後はというと、代表作としている『夜明けのエンタープライズ』の制作に戻ります。これからも基本的には、本作の完結を目指す方針は変えないつもりでございます。
ノーザンの目的にソブリールの夢が交差し、まだ見ぬ何者かの思惑が滲んだ展開。そして未だ心の距離が遠ざかったままのダリアとノーザンの行く末を、引き続きお楽しみください。
『侵蝕の白魔道騎士』で私の作品に初めて触れた皆様には、こちらの作品もご一読頂けると嬉しいです。
さて、改めて申し上げますが、ここまで『侵蝕の白魔道騎士』をお読み頂きありがとうございました。皆様の1PV、1いいねに一喜一憂する日々でした。
機会がございましたら、またの作品をご贔屓にお願い致します。
いろは