KADOKAWAの2026年3月期通期決算まわりの資料を少し読んでみました。
・カクヨム会員数は2026年3月期で174万人
・累計投稿作品数は100万作品突破
・累計デビュー作家は1,462人
・商業化点数は3,477点
そこで感じたのは、カクヨムを含むWEB小説は、これからもIPを生み出す場所としてかなり重視されていきそうだな、という感じ。
ただ一方で、今までのように
「流行ジャンルに乗ればいい」
「異世界転生やなろう系なら強い」
というだけでは、少しずつ難しくなっていくのかもしれませんね。
もちろん、異世界転生やなろう系が終わるという話ではありません。
今でも強いジャンルですし、面白い作品もたくさんあります!
でも、これからはそこに加えて、
「その作品ならではの魅力」
「応援したくなるキャラクター」
「読者と一緒に育っていく熱量」
みたいなものが、より大事になっていくのかなと感じました。
カクヨムは、ただ作品を投稿する場所というより、
読者さんの反応をもらいながら、作品を育てていける場所でもあります。
星やPVももちろん嬉しいですが、
コメントや応援、読んでくれる方とのやり取りも、作品の力になっていくと感じます。
「この作品を応援したい」
「この作者の続きを見たい」
と思ってもらえることが、これからますます大事になるのかなと。
そんなことを考えながら、
私も引き続き、みなさんに読んで応援していただける作品を書いていけたらと思っています🙏