2015年「ぼぎわん」(刊行時『ぼぎわんが、来る』に改題)で第22回日本ホラー小説大賞を受賞し、デビュー。 17年に『ずうのめ人形』で第30回山本周五郎賞候補。 19年、「学校は死の匂い」で第72回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。 20年、『ファミリーランド』で第19回センス・オブ・ジェンダー賞特別賞を受賞。 *こちらは角川ホラー文庫編集部が管理をしている著者ページになります。
小説家になろうでも書いています。 https://mypage.syosetu.com/118799/ Xのアカウントはなし。 タイッツーはごくたまに。 https://taittsuu.com/users/sawamulak
ふだんはゆかいなライトノベルを書いております。 ブログ http://akamitsuba.blogspot.jp/
「幼馴染の自動販売機にプロポーズした経緯について」でカクヨムから書籍化。他の著作に「ジンニスタン 砂漠と海の物語」「山内くんの呪禁の夏」などがある。 成人向け漫画を別名義で描いている。
様々な理由で商業で出せないけど個人的には面白いと思う小文を載せます。 多くの場合、商業にならない理由は実験的作品すぎる、文体が古い、商業イメージと異なる、レーベルが不一致 他に仕事を抱えすぎて続きを書けない。ボツになった などです。……とはいえ、商業に囚われないなら人は選ぶにしても面白いので、厳選しつつ、ここに細々公開しようと思っているわけです。
小説家になろうでもお話書いたり読んだりして遊んでます。カクヨムお試し中。
【出版書籍:『ノームの終わりなき洞穴』2019年4月 エンターブレイン様より書籍化(編集企画:ファミ通文庫様)】
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