点取り屋を読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。
本作はサッカーを題材にした物語ですが、こんなやつがいても良いのではないかと思い、書き始めた理想のサッカーとでも言いましょうか。他のサッカー小説とは少し雰囲気が違ってくるかと思います。
文章を書くことがあまり得意ではないので、下書きを書くにもかなりの時間を費やしてしまっていますが、少しでも情景を思い浮かべながら、また主人公の考えていることを理解しながら読んでいただけているよう願っています。
少しづつ、書き手としての力を上げるよう精進していく所存です。
1000PVを達成することがどれほど大変なのか。今このときに至るまで感じた創作の難しさ。この気持ちを忘れないよう、読む側としても、書く側としても小説を楽しんでいきたいですね。
途中で投げ出さずに思い浮かべる終わりに向かって着実に書いていこうと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
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