拙作「手紙」に☆と、「じゅわっと音の鳴る手」に素敵なレビューコメントをいただきました!
ぎんのきりん様、千央様、ありがとうございます✨🙏
心から嬉しく思います😊
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千央様より頂いたレビューコメント
https://kakuyomu.jp/works/822139843262293736/reviews/822139844047276461
「手の尊厳」というお言葉に、こちらも目から鱗が落ちる思いがいたしました。
なんという、重厚感があり、素敵な言葉でしょう!
「無限の可能性がある」と、私がまさに伝えたかったことを読み解いてくださいました。
哲学的に、そしてまっすぐ受け止めてくださり、ありがとうございました✨
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最近、フォローさせていただいている方から、私の好きだった作品についてご質問頂いたので、何回かに分けて私の方も、幼少期からの読書遍歴を記してみたいな、と思います。
私が幼い頃に読んだ本で一番記憶に残っているのは、『森の中の小さなホテル』(吉田道子様/末崎茂樹様)という児童文学の本です。
私は、小さい頃身体があまり丈夫ではなく、毎年夏休みには38℃以上の熱で一週間寝込む…というのが恒例行事でした。
なので、季節の中で夏が一番嫌いでした。
この本は、当時、その38℃の熱に浮かされている私が自宅で一人お留守番をしている時に、お土産として親が買ってきてくれた本です。
私は、タオルで頭と顔を冷やしながら、それを一時間ほどで最後までのぼせながら読みました。
この本が、大きくなってからもずっと忘れられなくて、この年になっても、「ホテル」という場所は、不思議なことが起こる、温かい場所…という意識が根強く残っています。
なので、いつか、「ホテル」を題材にした、ファンタジーを書いてみたい、ということが私の一つの夢となっています。
私の作品が児童文学的になる傾向は、この辺りからやってくるのかもしれません。
さて。また寒波が到来しておりますが、冬景色とは、独特の緊張感の他に、何か思考が静かになるような感触があります。雪が、あれだけ音を立てずに積もることが、人の気持ちのようにも感じられます。
ちなみに、小さい頃に一番好きな季節は冬でした。
それでは、この辺で失礼いたします。
最後までお読みくださり、ありがとうございました✨