いつも読んでいただき、ありがとうございます！
『鉱夫剣を持つ 〜ツルハシ振ってたら人智を超えた肉体を手に入れていた〜』は第十五章執筆中。
間もなく十五章も終わります。
さて、この鉱剣（初めて略した）は私の処女作で、執筆を始めて早十ヶ月。
先日読み返したところ「今ならこんな書き方しない！」という表現ばかりでして……。
特に擬音が酷い。
恥ずかしながらweb小説って、擬音を入れたほうが良いのかなと、よく分からないことを思っていました。
というわけで、改稿作業を開始。
小説の書き方とかルールも知らなかったので、それらを中心に、地の文や言い回し、戦闘シーンなど改稿しています。
現在第四章の途中まで改稿完了。
物語の内容は一切変わっていません。
当時は問題ないと思っていた内容も、時間の経過で印象が変わりますね。
ほぼ毎日執筆していると多少なりとも文章力は上がるようです。
あと誤字脱字が出てくる不思議。
とはいうものの、全体的な改稿はこれが最後。
もしですよ、もし書籍化とかしたらその時は改めて行わないといけないでしょう。
そんな日が来るといいですが……。
それでは、今後とも『鉱夫剣を持つ 〜ツルハシ振ってたら人智を超えた肉体を手に入れていた〜』をよろしくお願いいたします。
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あわせてよろしくお願いいたします。