• 異世界ファンタジー

第十二章開始!

大変お待たせしました!
第十二章が始まりました。

前回の近況ノートに今後の展開を書いてしまったので、書くことがなくなってしまいました。
すみません。

ということで、初の試みとして、物語の世界観を少し語ろうと思います。

物語の世界では、コーヒーが普及しています。

アルの好物の1つです。
豆の産地で、味の違いが分かるほど通です。

レイもコーヒーは好きですが、紅茶も好きです。
騎士団時代はヴィクトリアのお茶会という名のおしゃべり会で、高級な紅茶をよく飲んでいました。

オルフェリアは紅茶派。
それもハーブティーが好きです。
しかし、パーティーが全員コーヒー好きなので、オルフェリアも合わせて飲みます。

シドはコーヒーを広めた人物ですから言わずもがな。

作者の私は執筆中にコーヒーばかり飲んでます。
最近はカフェオレが好きです。

それでは、今後とも『鉱夫剣を持つ 〜ツルハシ振ってたら人智を超えた肉体を手に入れていた〜』をよろしくお願いいたします。

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よろしくお願いいたします。

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