いつも近未来SF小説『日本独往』をお読みいただきありがとうございます。
先ほど、うつし世の傀儡師・開国工作編の第21話、
「神戸の家」を公開させていただきました。
日本の選択的孤立から百年。
このままではいけない、と思う人々が現れます。
しかも、各界で影響力を持つ人々が互いに手を結び始めます。
神戸財団の理事長、神原りよもその一人。
一人娘りんを育てながら、神戸の港を守ってきました。
彼女には衆議院議員の夫がいます。りよの第二夫の神原萬古。
この二人は首都京都の伏見の竹林で催される野点の席に呼ばれます。
果たして、そこでは何が話されるのか?
開国工作編は、前ポイントネモ編と打って変わって、多彩な人々の群像劇。
人物の特徴や志向性を覚えていただくと、お楽しみいただけると思います。
因みに!❶
21話:神戸の家、22話:野点の席の空気感を表現した動画も公開しています。
京都の有力者の人々の「差異」を感じていただけたら嬉しいです。
是非ご笑覧ください!
■Youtube動画『うつし世の傀儡師』開国工作編
https://youtu.be/R-M0GuUj6Bs
因みに!❷
箸休めとして公開中の《近未来SF》独往拾遺 -世の傍ら-『松村こころと拡張現実クリニック 編』は、精神科医松村太一が、拡張現実が一般化した未来社会に生きる人々の傷ついた心と向き合うちょっぴり涙を誘うエピソード集。いわゆるAI依存社会の中で、神原りよの一人娘りんと、第一夫高虎のエピソードを収めています。
こちらも併せてお楽しみください。
第二編:松村こころと拡張現実クリニック
第5話:小さな眼鏡と川の音
https://kakuyomu.jp/works/2912051607331669465/episodes/2912051607823446365