『神さまはいる、と言ったら。』
『一万円の壺』
『Boy meets girl.』
以上の三作品を応募していましたが、全て落選となりました。
『神さまはいる、と言ったら。』は実は過去に「第56回 NHK障害福祉賞」にも応募していて落選したのをリサイクルで使っただけでした。
三作品とも、中間選考も突破できなかったということで、まあ、実力が無かったことと作家には向いていなかったこと、仲間を作るのが苦手だったことなどが落選した要因だと思っています。
特に『神さまはいる、と言ったら。』は実体験をそのまま書き記した小説だったので多くの人に読まれたかったのですが、残念ですね。しかし、応募要項に「エンタメ作品を求む」と書かれていたので、中間選考を突破しても最終選考には残ることは無かっただろうなと思っています。酸っぱい葡萄の例ではないですが。
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