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精神障害者は頭がおかしいのではなく、身体がおかしい

 タイトルのまんまです。
 動悸がしたり、吐き気がしたり、もうダメなんじゃないかと思うことがあります。
 特に今日はひどかった。セパゾン飲んでなんとか動悸は抑えました。
 吐き気はコンサータの副作用ですね。胃液が出てません。多分。
 身体がおかしいから、耐えることができないほど苦痛を感じるから、他の人から見たらおかしな行動に出てしまう人もいるのかもしれません。
 正直、身体が弱いのは統合失調症(本物)になる以前からそうでした。
 部活をして、身体を限界までイジメて小中高はごまかしてきましたが、運動することがめっきり減った、受験生時代、不眠症が表れます。大学生になり、コンサータやセパゾンを服用するようになり、徐々に脳がおかしくなっていったのでしょう。
 致命的なのはお酒でした。急性アルコール中毒で倒れて以来、セパゾンを服用し始めましたが、精神的にどこか不安の概念が残るようになりました。
 早めに寝ます。仕事を続けられますように。長く健康に生きられますように。

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