今回はフランクな感じで書いていきたいと思います。
では、
一作書き終えたわけですが……
いやーしんどかったですねー。特に最初の方は、反応がほとんどなかったものですから。
あとは今回、キャラの設定がガバガバだったり描写が不足していたり、自分の課題が色々見えてきましたね。
一方で話の結末を決めておいて、最初から最後まで大きな破綻や寄り道をすることなく一本の作品として完結できたのは良かったかなと思います。
さて、冷酷貴族の策謀～はダークでヘビーで生々しい作品だったので、次回作はライトで明るく健全な、可愛い女の子たちがきゃっきゃうふふする作品を書いていこうと思います。