カクヨム素人なので手を出してなかったんですけど、宣伝を予て書いてみようと思います。
オリジナルの小説自体は多分四年くらい前から色々と書いてたんですよね。妖怪ものとか、FGOに触発されたものとかのとか、クトゥルフ神話系とか、バイオハザード的なものとか、異世界系とか。
けど人の目に見せることは早々なくて、ネットにのせたいと思ってもビビって後回しにしてたんです。
まぁ、友達とかには設定とか話したり、一回だけ大会に応募したりしたことあるんですけどね。言うてそれくらいです。
で、今公開してる理由なんですけど私が節目迎えたからなんですよ。それで“せっかくの節目だし、投稿してしまえ”って半ば勢いでしたんです。ストック30話あるしええやろってね。あと自分の尻蹴りあげる意味合いもあったり、なかなか完結させられないのでね……。
それが初投稿の「苦手な人と共に異世界に呼ばれたらしいです。……これ、大丈夫?」です。
投稿してみると、どうもビビることよりも閲覧数って言うんですか?あれに目がいっちゃいますね。
あと、これ最初はチートものにしようかなとも思ったんですけど少年漫画が好きな私はチートはやめて、私なりに少年漫画みたくしようと思いました。ちなみにヒロアカや銀魂、鬼滅の刃が大好きです。最近ヒロアカがブームきてますね。
もうこれ以上書くこと思い付かないので宣伝行きますね。深夜に失礼しました。
「苦手な人と共に異世界に呼ばれたらしいです。……これ、大丈夫?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330663485337551“終業式があったその日、帰り路の途中で家の者からお使いを頼まれた戌井永華。
どこから聞き声が聞こえ、音源が空であることに気がつく。誘われるがままに空を見上げると太陽の明るさに思わず目をつぶってしまう。次に目を開いたとき、視界にうつったのは森と赤い鱗を持つドラゴンだった。
回りを見渡して、見つけたものは苦手意識を持つ同級生、篠野部カルタと赤い魔方陣のようなものだけだった。
戌井永華、篠野部カルタ。それぞれの考えや計画はあれども元の世界に帰ることを目指し協力する、異世界ファンタジー。”
0〜8まで公開中、よろしければ見ていってください。
追伸 アルファポリスにものっけてます。