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魔法剣士は不遇職!?を書きました

魔法剣士は不遇職!?と言うお話を書きました。

追放ものです。

なんとなく追放物が書きたくなったので。

ざまぁ要素はなしの方向で行こうと思います。

勢いで描き始めたのでノープランですが

週一更新ということにしてぼちぼち設定と

プロット作っていこうと思います。

====== 以下心のダークサイド

















なんで追放ものなのにザマァ展開やらないのかと言いますと、他の作家さんの書いたザマァ展開、一話読んだ時は新鮮で面白いんですけど、同じような話、何話も読んでいるとだんだんゲンナリしてくるんですね。あーまた追放からのざまぁ展開か、みたいな。治癒師が追放されるのが人気なんですかね、ちょっと前の話なのかな?最近は追放されても中々ざまぁまで辿り着かない作品もありますし。多分追放からのざまぁは、ざまぁやったらもう終わりの作品多そうですし、実際ざまぁ終わってから読まなくなった作品も多いです私。と言うわけで追放とざまぁをセットにすると作品が死ぬ、と思ってます。あと安直にダンジョン出すのも好きじゃありません。意味のあるダンジョンなら別ですが歴史的史跡の奥にあるダンジョンとかならOKなんですが、ダンジョンがそこらにある状態と言うのは安直すぎると思います。何故ダンジョンの話を出したかと言うと追放からのざまぁからのダンジョンって1セットになってることが極端に多いんじゃないかなと愚考してしまいまして。でもそのセットは定番なんですよね、多分。定番という事は、それが読者の嗜好にあっているということで、書かない、てわざわざ宣言するくらいなら追放系書かなくてもいいじゃん、と言う話もありますが、いや、だって良いじゃん、思いついたんだから、と言ってる自分もいます。

心のダークサイドでした。

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