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墨森

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  • 5月15日

    読書感想文「廉井徳夫君を探しています」

    読み終わっても時間をたっぷり使わないと感想がままならない私ですが 気ままに読書感想文を書いていこうと思います。 なので、カクヨム登録して読み終わった素敵作品について今回だけ連投してしまいます。 今回は 六散人様の作品 【旧バージョン】モキュメンタリーホラーミステリー『廉井徳夫君を探しています』の感想です。 今回もネタバレのないように、私が楽しませてもらった作品を紹介したいと思っております。 私実はすっごい怖がりなのですが、ホラーやサスペンスは好きなんです。 ちょっと導入しっちゃって怖くなると、「なんでこんな怖い事があるの?どうしてこうなったの?」って思い始めちゃって。 気になるでしょう?知りたいじゃないですか。 この物語は、主人公である紀藤宗也さんが、宿泊するホテルの事を本人しか知らないというのに、主人公に届けられたヤスイトクオからの伝言から始まるものがたりでした。 気になるでしょ。誰なの?え?ストーカー?って。怖いじゃないですか。そりゃ読み始めますよ。 前回作風をお菓子で例えたの、個人的にちょっと気に入ったので、今回も例えてみる。 焼き八つ橋。美味しいんですよ。 これまた素朴なお菓子になってしまいましたが、主人公の記憶を一緒にたどるように中学生時代の友人たちをめぐり、惨い事件?事故?を思い出していくので、 美味しいけれどスパイシーなニッキが入ってる感じがね。思い出をたどっていく懐かしさのなかに刺激がある感じでした。 一枚の写真をみても思い出せない友人たちの名前、うちの兄もあまり記憶力がいい方ではなく、同窓会いくたびに、 「いつも聞く鉄板エピソードが毎回新鮮!」といっていたので、そういうタイプと思ってたら違った。 出てくるキャラクターそれぞれが、思い出すのに辛い記憶があって…そうだよね、記憶に蓋したりもするよね。と、なっていました。 そして、当時の人々から話をきいて、全体の事件の形がわかってくるのですが。 ネタバレしないように、私が感心した事を。 見る人によって、感情や立場で見えるものが違ったり、嫌われ者にもその人生や思う事もあったりと そのほろ苦い人間関係のリアリティが、読んでいて胸にきました。 まだ幼かった時の気持ちと、大人になってその物事に対して思う事。 感情的になった事もあっただろうに、取材という形で進められる語りは、時間を経て、それぞれが気持ちになんらかの決着や諦め、またはまだ燻る物を持っていたりする。 ホラーであり、ミステリーだからこそ読み始めた作品でしたが、読み終わった時には、それぞれのその後の人生に想いを馳せてしまう登場人物の深みのある作品でした。 ほんのり恋愛感情も入ってたりするのが、なんとも甘酸っぱくも切ない…。 そして、ラスト、ネタバレはしないと決めたから言えないけど、うう、苦しい。 読んだ後は、こう、原作の文章がみっちみちに脳内をしめているのが気持ちよくて 感想、書けなかったんですよね。 語彙力が散る。そういう事って他の方はあるのだろうか。 けど、そのふわっふわに文章の余韻に浸ってる時間が好きで読書したいんですよ。 読むの遅いですけど。 尚、まだ近況ノートの使い方わかんなくって、ぼやいた語彙力足りなくて感想かけなかった作品がこちらです。 大変楽しく読ませていただきました。 ありがとうございました。 この読書感想文は、作者様にとくに許可を受けていないものですので、 ご迷惑をかけるような事があれば、即刻削除いたします。
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  • 5月15日

    読書感想文「黒の戦士団」

    近況ノートって、ROM専は何かけばいいの?ってことで読書感想文を書こうと思います。 今回は Yu-Ma様の作品 黒の戦士団 ―彼女が愛した世界を奪われた化物の復讐譚― 第一章です。 読書感想文とはいえ、ここは色々な人がみる可能性があるから、最後の方のネタバレなしの方向で。 出来るだけ。 ただ、あらすじ紹介に復讐譚とあるので、悲しい事件が起こる事は読み始めた頃の私だって知っていた! ので、それを踏まえた上で書きますね。 作風をお菓子で例えるなら、無添加クッキーでした。 素朴で派手さはないけど、さくさく食べやすい文章で、優しい味わいでした。 クラシックファンタジーと心の中で個人的に呼んでいます。 読み始めのイメージは、それこそ海外の絵本の世界みたいな雰囲気~と感じていました。肌寒い夜の空を感じるような。 ヒロインが何も持たないところから、一つ一つ感じて考えて覚えていく様子は雛の成長を見るような気持ち。美しいのに無邪気で可愛いと思わせる不思議な魅力。 そして、仲間が増えていく都度、賑やかに色鮮やかになっていくヒロインの箱庭は、いつまでも眺めていたい暖かな場所。 個性豊かな動物たち、無骨で生真面目な戦士、ちょっと癖のある好奇心旺盛な貴族、おっかなびっくり関わる羽目になってしまった平民たち。 ずっとみてたかったー可愛い~!けど、復讐の物語としてはそれじゃダメですよね。 私はリアルでの人の死は悲しくて辛いので苦手なほうだけれど、物語では大丈夫です!むしろ好奇心で見てしまうくらいに。 でも、死にざまが見たいのではなく、そのキャラクターの生きざまが好物です。 だからこそ、誇り高い死、まるで映画のような終わり、あたたかだった体温が消えるような寂しいお別れ。 このお話のキャラクターの生きざまはとても素敵でした。 そして、それが終わるわけじゃないという、その生きざまが活きて来る先を期待させられての第一章の終わり。 実に、実に良かった。 ティッシュ三枚分は泣いた。 なんなら、ごはん作りながら、足元にすり寄る飼い猫の感触でまた泣いた。 二章も大変楽しみな作品です。 第一章お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。 尚、作者様にとくに許可を受けていない、取るに足らない個人的な感想文。 ご迷惑をかけるような事があれば、即刻削除いたします。
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  • 5月12日

    文章書きたくなるなぁと。

    でも下手だし。 けど楽しそうだし。 とりあえず、こっそり書いては練習しようと思う。 読むものもジャンル広げたいなぁ。
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  • 4月28日

    面白かったのに

    圧倒的に私の語彙力がたりなくて、上手く感想がかけなかった⋯
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  • 4月26日

    カクヨム登録してまだ日がたりないけれど

    ロム専なのに、フォローしていただいているけど、いいのかな。 何も書いていないのに… まだちょっと使い方がわからなくて、あちこち足跡つけまくっている感があるなぁと。
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