こんばんは、諦念です。
自身の売り込みは柄じゃないですが、この場だけはご容赦を(自分に対しても)。
早速本題に移りますが、書き手には書き手なりに意識した「読者層」や『嗜み方』といった裏テーマがありまして、今回はその一部を書こうと思います。
ではまず「読者層」から。
個人的に作品にテーマを一つ(複数(小))だけ持たせ、それを軸に短中編を展開する方法は苦手意識があるんですよね(完結が早いと喪失感を感じ、使い捨て前提でキャラを書くことも同様の理由で苦手)。
ではどういう手法が得意で自分に向いているのかというと、ほんとに大枠の必要最低限なテーマだけを決めて、細かいテーマや読者層は登場人物やお国文化で意識、差別化する長編構成が向いているなぁと連載中の長編作品を通じて感じています。
次に私が思う『自作の嗜み方』について。
まず大前提として、私の作風を頭で理解するのはおよそ不可能だと思って頂いた方がいいかもしれません。
理由としては公開情報と未公開情報が何かのきっかけ(私の気分)で結び付いて初めて伏線回収が成立するので?
それよりも字面や口ずさんだ時の響きといった視覚や聴覚、五感的に楽しんで欲しいな~と思います。
最後に余談を二つだけ。
・『雨色青恋短歌集』は高校生限定の大規模公募【カクヨム甲子園】を意識したので、自ずと読者層も学生意識になりました。
・自作『御爛然』は週末更新用を二話分書き上げていますので、更新時間になるまで暫しお待ちください。