パパスリア

こんにちは。

以前、「僕の独り言」での「霧雨」にいただいたコメントの追記に今更ながら気がつきました。
遅くなってしまいすみません。


コメントに対しての返事を。

パパスリアさんはイメージを押し付けて申し訳ないとおっしゃっておしましたが、嫌だと思ったことはありませんでしたよ。
なので気にしないでくださいね。

自分が書いた詩が相手に届いて、その人中でその人の色に染まった想いや言葉や詩になっていく…そうすることで、自分では見れていなかった、感じられていなかった詩の情景が見えてくる。
これは私にとって新鮮で、面白くて、嬉しい感覚です。
知れなかった自分を知れた、と言うような感覚です。

なので、またパパスリアさんのイメージが浮かんだ時は気にせずに、そのままに伝えていただけますと嬉しいです。


これからもよろしくお願いしますね。

　雨音　様

　その様に言って頂けると、救いになります。

　もともと良くないなぁ～、と思っていまして。

　レビューとかでも、勝手に作品にない事を付け加えたり、
　作品と関係ない事を押したりと（りく　さんに怒られちゃいました）、
　余計な事を書いちゃうので。

　詩は、一篇読むと相当エネルギーを消費するみたいで、
　ふらふらになってしまいます。

　最近はコメント出来ておりませんが、お許し頂けるので
　あれば、言葉に出来る事が有れば、書かせて頂きます。

　有難う御座います。