パパスリア

　御無理をなさらぬ様に。

　私は無宗教です。強いて言えば科学信者です。

　聖書等は物語としては、面白いと思っているので、
　読んで見たいと思っていますが、心酔する事は無いでしょう。

　私が思いますに、自粛警察はストレスのはけ口だと思います。

　なので、攻撃する理由（大義名分）が見つかれば、
　自身を正当化（正義）して、心置きなく相手を攻撃
　できる訳です。（私の分析）

　これは自粛に限らず、この構図は成り立っていると思っています。

　例えば、百合やBL等を攻撃する人は、
　主に宗教を正義の盾としています。

　要するに自分と意見の異なるコミュニティーの攻撃を
　正当化出来れば何でも良いのです。

　良い場合もあれば、悪い場合もある訳です。

　今のこの国の自由はキリスト教のお陰ですが、
　百合やBL等を戒めているのも同じ宗教です。

　やや、長くなってしましました。

　私はその様に思っている訳です。

　完結の件はお気になさらず。

　非公開になっている訳では無いですし。

　いつでもお越しになって下さい。

　小鷹 りく　さん

　むははは、私のノートに来られる方は滅多にいないので
　大歓迎ですよ。

　私も無宗教です。

　私も思うのですが、嫌な事があった時は、
　良いのか悪いのか、物事の色々事を考えます。

　良い事があった時は、寧ろ何も考えず、自分にとって
　良い事を無条件に受け入れています。

　私もりく　さんも、別段特別な存在ではないと思いますよ。

　良くも悪くも。

　私も今年に、PV増えないかなぁ～と、青い鳥がつぶやくサイト
　のアカウントをこさえたんですが、特別つぶやく事がないのです。

　それと私が思いますに、良い事も悪い事（誰にとって良いか悪いか）
　を規制される事無く、正反対の意見でも言える事は素晴らしい事です。

　そう考えると、結局、個々の人が相手の事を考えて、
　傷付けない様にするか否か何でしょうね。

　民主主義の社会では難しいのかも知れません。

　私は自由に自分の意見がいるこの社会の方が良いので、
　対抗策は、海外の人達みたいに同じ意見の
　コミュニティーを作る事かも。

　すみません。とりとめが無くなってしまいました。

　小鷹 りく　さん

　私もそう思う事は多々あります。

　私の場合は、ゆっくりと積み重なって行きます。
　もし積み重なる速さが早いと、雨音さんの詩、握り締めたナイフ
　の前半の様に、見限ってしまいます。
　可能であるなら、煩わしいと思った場所から立ち去ります。

　私は大学に行くまで、友人らしい友人は一人もいませんでした。
　大学も卒業が遅くなりました。
　なので私が友人と思っている人は、皆年下の人ばかりです。

　私はこの数人に救われました。
　今でも年賀状ぐらいは送っています。
　だから頼れる人がいるなら頼れば良いと思っている方です。

　しかし、私の友人は無条件には助けてくれませんでした。
　私自身が何らかの努力をしている時に限って、
　手を差し伸べてくれるのです。

　なので私がさぼっていると、まず自分でしろと言われまたね。
　私は能力的に彼らに及びませんが、その時の努力は認めてくたした。
　なので、蔑むことなく、対等に話してくれました。

　ですから、辞めるのも、続けるのも私の選択で、
　どっちを選んでも良いのだと。
　彼らは彼らの道を行く、私は私の道を行く。

　ただ、大学を辞めていたら、友人としての関係性は無くなって
　いたかも知れません。

　う～～～ん、長くとりとめのない話で申し訳ないです。