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連詩関連ノート1

 連詩関連ノート1

 とある連詩の作家達 用です。

36件のコメント

  •  小鷹 りく さん

     何時でもどうぞぉ~。
  •  小鷹 りく さん

     雨音(あまね)さんと言う方ですね。

     サイトは確認しました。

     小鷹 りく さんがマスクを外したいと
     言われるぐらいですから、
     時間の有る時に読んで見たいと思います。
  •  小鷹 りく さん

     りく中毒、消しちゃたんですかぁ~。

     メールで届いてますよ。

     消されてると、私も照れるなぁ~。
  •  小鷹 りく さん

     う~~~ん、今は、小鷹 りく さんの詩について、
     考えている事が多いですから、夢中であると言う点に
     ついては誤りではないです。

     それにもう、短期記憶になっちゃてますから。
  •  小鷹 りく さん

     私も、応援コメントで言いたい放題言ってましたし、
     全然OKですよ。
  •  小鷹 りく さん

     有難う御座います。

     小鷹 りく さんの詩に伝わるものがあるからです。

     書いてるうちに、童話風になりました。

     泣いちゃったら、周りの人が驚いちゃいますよ。

     暫く充電です。

     又書きますよ。
  •  小鷹 りく さん

     はいっ、書きます、書きたいです。

     それは良かったです。

     オッドアイシリーズや短編とか
     待ってる人多いんじゃなかな。

     あっ、それと私、MP、マジックポイント値
     0なので、癒しの力をありませんよ。

     きっと小鷹 りく さんの秘めた力ですよ。

     そのうち、人の心が読める様になったりして。
  •  小鷹 りく さん

     第40話 枝

     読ませて頂きました。

     こっけこ。

     すごく優しい雰囲気。

     でも厳しい自然の中、生きている鳥さん。

     雨の中、木の枝にとまって、葉の陰で
     ちゅんちゅん鳴いてるスズメを思い出しました。

     これを人に置き換えると、色々と考えさせられます。

     う~ん、やっぱり凄いですね。
  •  小鷹 りく さん

     そうだったんですか。

     本当に優しいですね。

     これは皆、りく中毒になっちゃいますね。
  •  小鷹 りく さん

     いえいえ、私は大丈夫ですよぉ~。

     気が向いたらいつでも来て下さい。

     他の方々も、分かって下さいますよ。

     それと雨音 さんの詩も、少しずつ読んでます。

     闇と言うか、怒りと言うか、絶望(これは周りかな)と言うか
     沈んでますね。
  •  小鷹 りく さん

     第41話 恋しい

     に呼応する詩を書いてみました。

     詩と言えるかどうか。

     勝手な事を言ってると思い、
     りく さんが嫌な思いとしないかと、
     迷ったのですが、上げてみる事に
     しました。

     不快だと思ったらいつでも言って下さい。
  •  小鷹 りく さん

     有難う御座います。

     ご不快ではないですか。

     もっと、もっと別の事が言いたかったはずなのに、
     言葉が見つかりませんでした。
  •  小鷹 りく さん

     疑問、読ませて頂きました。

     好きって、どう言う感情なんでしょうねぇ~。

     色々絡んじゃって、純粋な”好き”って何だろう、
     と問われると、…詰まっちゃいますね。

     無理くりは疲れますよ。

     注意して下さいね。

     詩も、私の方が励まされちゃってますね。

     有難う御座います。
  •  小鷹 りく さん

     第35話 さよなら、おもちゃ

     読ませて頂きました。

     生きるって言ってるのに、どうしてこんなに
     苦しそうなんでしょう。

     読んでる私は、この結末を素直に
     喜べないのは何故だろう。
  •  え~っと、その~。

     定めとか、運命とかの私の考え方がそうだ、
     言うだけで。
  •  小鷹 りく さん

     いえ、小心者なので、近況ノートとかも見てると
     少し心配になっちゃいまして。
  •  小鷹 りく さん

     第36話 人魚

     読ませて頂きました。

     沈んで行くんですね。

     でも、諦めてない気がする。
  •  小鷹 りく さん

     もし人魚に、クジラと同じ能力があるならば、
     深海でも大丈夫。

     自力で上がって来れます。

     肺呼吸ならそう長くはもたないですね。

     そう言う事を聞いてないのも、分かってます。

     返せる詩が、上手く書ければいいですが。
  •  小鷹 りく さん


     第12話 Key to my Heart
     第42話 唯一

     読ませて頂きました。


     う~~~ん、率直な感想を言うと。

     恋歌。

     何かね、イメージ的には、
     片思いの女の子が夜更けに、
     相手ての子の事を、
     うつうつ想いながら
     書いてる感じ。
  •  小鷹 りく さん

     いやいやいや、いーじゃないですか。

     一個人の感想ですし。

     これもう、表面は闇闇ですよ。
  •  小鷹 りく さん


     Story 47 Alone

     読めませんでした。

     御免なさい。

     語学全然だめです。

     学校でも、語学の単位を最後まで残して、
     ドイツ語で何とか単位を揃えたぐらい苦手。

     Google翻訳で翻訳して見たけど、ぼんやりと
     してて、ニュアンスとか全然解んない。

     これは難しい、英語で返すのはさすがに無理かなぁ~。
  •  小鷹 りく さん

     いえいえ、この詩はりく さんのものですから、言語も言葉も
     好きな様に書いて下さい。

     第12話 Key to my Heart
     第42話 唯一

     につて、あの様な感想を持ちましたが、
     何て言いますか。

     多くの人は甘いものだと、感じないと思いますよ。

     妥当な言葉が無いので闇闇と書きましたが、
     そこもニュアンス的違うのだろうなとは思ってます。

     どうも私、ちょっと変った人に見えてるらしいので。
     (私には自覚がない)

     雨音(あまね)さんと言う方の詩は(まだ全部読んでませんけど)、
     既に世の中を見限ってる様に思えますけど、
     りく さんの詩は、又全然違う視点な訳で。

     とにかく私の感想は、余り一般的でないと思いますよ。

     気にしないで下さい。
  •  小鷹 りく さん

     有難う御座います。

     海野ぴゅう さんへの応援コメント、読みました。

     レビューを書いた時から、何と無く思ってはいました。

     恋愛にしては、濃く深い。

     私の詩がずれている感じはありました。

     今回のものも、りく さん詩を何度も何度読み返し、
     半べそ書きながら、何度も手を止め、やっとできても
     表面的で。

     当たり前かも知れませんが、りく さんの
     深さには全然届きません。

     りく さんを傷つけてしまうのでは、
     と言う疑念は当初から私の中に有りました。

     最初の詩の通り、これをしようと思った時、
     常に問い質そうと決めました。

     正直なところどうでしょう。

     お辛いですか。

     それと今回書かせてもらって分かった事は、
     私は詩が書けないと言う事です。

     今はりく さんの詩がトリガーになっていますが、
     私は自身は、そういった切っ掛けを見出す事が出来ないのです。

     検討はして見ます。
  •  小鷹 りく さん

     そう言って頂けると、嬉しいです。

     もし続けて下さるのであれば、う~~~ん、そうですね。

     こう言うのはいかがでしょう。

     僕の詩をここまま私が書けそうな処を書きます。

     それとは別に、このノートにりく さんが、
     何かお題(トリガー)を出す。

     こんなのがいぃ~。見たいな。

     チャレンジします、まぁ、降参するかもしれませんが。

     あぁ~それと、溺れてるのは私です。

     私、リアル金づちです。

     書いてる時に、人魚が上がって来てくれないと、
     溺死すると思いまして。
  •  小鷹 りく さん

     おっ、面白そうですね。

     じゃぁ~、今のノートに書き続けると
     題材が埋もれてしまうかも知れないので
     新たに下記のノートをオープンしようと
     思います。

     連詩関連トリガーノート1

     いかがでしょう。
  •  小鷹 りく さん

     了解です。

     では、題材とそれに関する質問等も

     連詩関連トリガーノート1

     に書きましょう。
  •  小鷹 りく さん

     皆さん、大絶賛ですね。

     壊すどころか、めっちゃ良かったです。

     私、昔から夜空を見上げるは、かなり好きですし。

     流れ星を探すのも好きですし、本当に良かったです。

     それに本当に、お声も美しい。
  •  小鷹 りく さん

     幸か不幸か、今は経済活動が世界的に止まってますから。

     大気も澄んで来てますし、何より夜の街の明かりが小さくなって
     お星様は見えやすくなっているかも。

     暖かくなってきましたし、晴れて、月の明かりが少ない時は、
     星の欠けらがやって来て、来訪を知らせる一瞬に輝きを増す、
     その刹那を愛でてあげましょう。

     まぁ、余り大きいと、人類が滅びますけど。

     次回も心待ちにしております。
  •  小鷹 りく さん

     もしお子さんと、お空を見上げる場合、
     特にベランダなど高い所では、
     椅子や踏み台に
     上がらせない様にして下さいね。

     お空を見上げていると、周りが見えなくなるので
     要注意です。

     老婆心です。
  •  小鷹 りく さん

     いえいえ、ご心配はないと思いますよ。

     私のノートに書き込みをされる方は、稀ですし。

     もし書き込みをするにしても、一番上の最新に
     書かれるでしょうし。

     連詩関連ノート1と連詩関連トリガーノート1は
     連詩に参加している人用ですから。

     まぁ~、今のところ、”私もやってみたい”と
     言う人はいなさそうですし。

     必然的に、りく さんの書き込みだけになっている訳です。

     私は、自分からアクション起こす人ではないので。

     傍から見ると、ネットの向こう側で、りく さんに
     しきりに話しかけている、一番怪しい人物ですね。

     ついでなのでお聞きますけど、”私もやってみたい”と
     言う方が現れた場合、どうしましょう。

     私は、連詩て、リレー小説見たいなものかなと思っていて。

     その都度お話をすればいいのでしょうが、人が増えると
     それだけ、そこに時間を取られます。

     それともう一つ、お題、なかなかむつかしいですね。
     もう少し頑張ろうと思いますが、りく さんどうです。
  •  小鷹 りく さん

     了解でぇ~す。

     もしおられれば、私は全然OK。

     では、その方向行きましょう。
  •  小鷹 りく さん

     あっ。

     勝手にすいません。

     小さな箱 = 携帯かなぁ~、と。

     私のところなら、大丈夫かなと思いまして。

     駄目だったら、戻します。
  •  ふ、ふ、ふ、そこは抜かりありません。

     ちゃぁ~んと、

     ”同じお題の詩 僕の詩 作者 小鷹 りく

        第50話 小さな箱 ーanswer poemー”

     と書き足してあります。
  •  小鷹 りく さん

     今回、お題を頂いて、試しに挑みましたが、
     小説と詩は、全然違うんだなぁ~、と思いました。

     小説は、色々考えて書きますけど、
     詩は、少しでも良いから、感情が湧き上がって
     来ないと全く書けない。
  •  小鷹 りく さん

     面白いですけど、降りてこないと、
     何して良いのか、全然分かりません。

     頭の中が、もぉやぁ~~~、とした感じ。

     落ち着かない。

     あっ、私明日は用事でカクヨム全く出来ないので。

     お題が無い間、僕の詩で書けそうなものから
     考えようと思っています。

     後、私が考えているのは、次回BLにして見様かと。

     略字がBLになる言葉。

     検討して見て下さい。
  •  小鷹 りく さん

     反応、早っ。

     お手柔らかにぃ~。
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