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2020年4月13日 17:10
連詩関連ノート1
連詩関連ノート1
とある連詩の作家達 用です。
パパスリア
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36件のコメント
パパスリア
2020年4月13日 17:14
小鷹 りく さん
何時でもどうぞぉ~。
パパスリア
2020年4月13日 19:12
小鷹 りく さん
雨音(あまね)さんと言う方ですね。
サイトは確認しました。
小鷹 りく さんがマスクを外したいと
言われるぐらいですから、
時間の有る時に読んで見たいと思います。
パパスリア
2020年4月13日 19:21
小鷹 りく さん
りく中毒、消しちゃたんですかぁ~。
メールで届いてますよ。
消されてると、私も照れるなぁ~。
パパスリア
2020年4月13日 20:35
小鷹 りく さん
う~~~ん、今は、小鷹 りく さんの詩について、
考えている事が多いですから、夢中であると言う点に
ついては誤りではないです。
それにもう、短期記憶になっちゃてますから。
パパスリア
2020年4月13日 23:07
小鷹 りく さん
私も、応援コメントで言いたい放題言ってましたし、
全然OKですよ。
パパスリア
2020年4月14日 17:01
小鷹 りく さん
有難う御座います。
小鷹 りく さんの詩に伝わるものがあるからです。
書いてるうちに、童話風になりました。
泣いちゃったら、周りの人が驚いちゃいますよ。
暫く充電です。
又書きますよ。
パパスリア
2020年4月14日 18:42
小鷹 りく さん
はいっ、書きます、書きたいです。
それは良かったです。
オッドアイシリーズや短編とか
待ってる人多いんじゃなかな。
あっ、それと私、MP、マジックポイント値
0なので、癒しの力をありませんよ。
きっと小鷹 りく さんの秘めた力ですよ。
そのうち、人の心が読める様になったりして。
パパスリア
2020年4月15日 17:09
小鷹 りく さん
第40話 枝
読ませて頂きました。
こっけこ。
すごく優しい雰囲気。
でも厳しい自然の中、生きている鳥さん。
雨の中、木の枝にとまって、葉の陰で
ちゅんちゅん鳴いてるスズメを思い出しました。
これを人に置き換えると、色々と考えさせられます。
う~ん、やっぱり凄いですね。
パパスリア
2020年4月15日 23:00
小鷹 りく さん
そうだったんですか。
本当に優しいですね。
これは皆、りく中毒になっちゃいますね。
パパスリア
2020年4月16日 20:49
小鷹 りく さん
いえいえ、私は大丈夫ですよぉ~。
気が向いたらいつでも来て下さい。
他の方々も、分かって下さいますよ。
それと雨音 さんの詩も、少しずつ読んでます。
闇と言うか、怒りと言うか、絶望(これは周りかな)と言うか
沈んでますね。
パパスリア
2020年4月18日 00:40
小鷹 りく さん
第41話 恋しい
に呼応する詩を書いてみました。
詩と言えるかどうか。
勝手な事を言ってると思い、
りく さんが嫌な思いとしないかと、
迷ったのですが、上げてみる事に
しました。
不快だと思ったらいつでも言って下さい。
パパスリア
2020年4月18日 09:51
小鷹 りく さん
有難う御座います。
ご不快ではないですか。
もっと、もっと別の事が言いたかったはずなのに、
言葉が見つかりませんでした。
パパスリア
2020年4月18日 13:34
小鷹 りく さん
疑問、読ませて頂きました。
好きって、どう言う感情なんでしょうねぇ~。
色々絡んじゃって、純粋な”好き”って何だろう、
と問われると、…詰まっちゃいますね。
無理くりは疲れますよ。
注意して下さいね。
詩も、私の方が励まされちゃってますね。
有難う御座います。
パパスリア
2020年4月18日 20:24
小鷹 りく さん
第35話 さよなら、おもちゃ
読ませて頂きました。
生きるって言ってるのに、どうしてこんなに
苦しそうなんでしょう。
読んでる私は、この結末を素直に
喜べないのは何故だろう。
パパスリア
2020年4月18日 23:26
え~っと、その~。
定めとか、運命とかの私の考え方がそうだ、
言うだけで。
パパスリア
2020年4月18日 23:47
小鷹 りく さん
いえ、小心者なので、近況ノートとかも見てると
少し心配になっちゃいまして。
パパスリア
2020年4月19日 23:07
小鷹 りく さん
第36話 人魚
読ませて頂きました。
沈んで行くんですね。
でも、諦めてない気がする。
パパスリア
2020年4月20日 00:09
小鷹 りく さん
もし人魚に、クジラと同じ能力があるならば、
深海でも大丈夫。
自力で上がって来れます。
肺呼吸ならそう長くはもたないですね。
そう言う事を聞いてないのも、分かってます。
返せる詩が、上手く書ければいいですが。
パパスリア
2020年4月20日 14:53
小鷹 りく さん
第12話 Key to my Heart
第42話 唯一
読ませて頂きました。
う~~~ん、率直な感想を言うと。
恋歌。
何かね、イメージ的には、
片思いの女の子が夜更けに、
相手ての子の事を、
うつうつ想いながら
書いてる感じ。
パパスリア
2020年4月20日 15:40
小鷹 りく さん
いやいやいや、いーじゃないですか。
一個人の感想ですし。
これもう、表面は闇闇ですよ。
パパスリア
2020年4月20日 21:55
小鷹 りく さん
Story 47 Alone
読めませんでした。
御免なさい。
語学全然だめです。
学校でも、語学の単位を最後まで残して、
ドイツ語で何とか単位を揃えたぐらい苦手。
Google翻訳で翻訳して見たけど、ぼんやりと
してて、ニュアンスとか全然解んない。
これは難しい、英語で返すのはさすがに無理かなぁ~。
パパスリア
2020年4月20日 22:23
小鷹 りく さん
いえいえ、この詩はりく さんのものですから、言語も言葉も
好きな様に書いて下さい。
第12話 Key to my Heart
第42話 唯一
につて、あの様な感想を持ちましたが、
何て言いますか。
多くの人は甘いものだと、感じないと思いますよ。
妥当な言葉が無いので闇闇と書きましたが、
そこもニュアンス的違うのだろうなとは思ってます。
どうも私、ちょっと変った人に見えてるらしいので。
(私には自覚がない)
雨音(あまね)さんと言う方の詩は(まだ全部読んでませんけど)、
既に世の中を見限ってる様に思えますけど、
りく さんの詩は、又全然違う視点な訳で。
とにかく私の感想は、余り一般的でないと思いますよ。
気にしないで下さい。
パパスリア
2020年4月22日 20:22
小鷹 りく さん
有難う御座います。
海野ぴゅう さんへの応援コメント、読みました。
レビューを書いた時から、何と無く思ってはいました。
恋愛にしては、濃く深い。
私の詩がずれている感じはありました。
今回のものも、りく さん詩を何度も何度読み返し、
半べそ書きながら、何度も手を止め、やっとできても
表面的で。
当たり前かも知れませんが、りく さんの
深さには全然届きません。
りく さんを傷つけてしまうのでは、
と言う疑念は当初から私の中に有りました。
最初の詩の通り、これをしようと思った時、
常に問い質そうと決めました。
正直なところどうでしょう。
お辛いですか。
それと今回書かせてもらって分かった事は、
私は詩が書けないと言う事です。
今はりく さんの詩がトリガーになっていますが、
私は自身は、そういった切っ掛けを見出す事が出来ないのです。
検討はして見ます。
パパスリア
2020年4月22日 21:37
小鷹 りく さん
そう言って頂けると、嬉しいです。
もし続けて下さるのであれば、う~~~ん、そうですね。
こう言うのはいかがでしょう。
僕の詩をここまま私が書けそうな処を書きます。
それとは別に、このノートにりく さんが、
何かお題(トリガー)を出す。
こんなのがいぃ~。見たいな。
チャレンジします、まぁ、降参するかもしれませんが。
あぁ~それと、溺れてるのは私です。
私、リアル金づちです。
書いてる時に、人魚が上がって来てくれないと、
溺死すると思いまして。
パパスリア
2020年4月23日 19:12
小鷹 りく さん
おっ、面白そうですね。
じゃぁ~、今のノートに書き続けると
題材が埋もれてしまうかも知れないので
新たに下記のノートをオープンしようと
思います。
連詩関連トリガーノート1
いかがでしょう。
パパスリア
2020年4月23日 20:15
小鷹 りく さん
了解です。
では、題材とそれに関する質問等も
連詩関連トリガーノート1
に書きましょう。
パパスリア
2020年4月26日 09:15
小鷹 りく さん
皆さん、大絶賛ですね。
壊すどころか、めっちゃ良かったです。
私、昔から夜空を見上げるは、かなり好きですし。
流れ星を探すのも好きですし、本当に良かったです。
それに本当に、お声も美しい。
パパスリア
2020年4月26日 11:26
小鷹 りく さん
幸か不幸か、今は経済活動が世界的に止まってますから。
大気も澄んで来てますし、何より夜の街の明かりが小さくなって
お星様は見えやすくなっているかも。
暖かくなってきましたし、晴れて、月の明かりが少ない時は、
星の欠けらがやって来て、来訪を知らせる一瞬に輝きを増す、
その刹那を愛でてあげましょう。
まぁ、余り大きいと、人類が滅びますけど。
次回も心待ちにしております。
パパスリア
2020年4月26日 11:44
小鷹 りく さん
もしお子さんと、お空を見上げる場合、
特にベランダなど高い所では、
椅子や踏み台に
上がらせない様にして下さいね。
お空を見上げていると、周りが見えなくなるので
要注意です。
老婆心です。
パパスリア
2020年4月26日 15:32
小鷹 りく さん
いえいえ、ご心配はないと思いますよ。
私のノートに書き込みをされる方は、稀ですし。
もし書き込みをするにしても、一番上の最新に
書かれるでしょうし。
連詩関連ノート1と連詩関連トリガーノート1は
連詩に参加している人用ですから。
まぁ~、今のところ、”私もやってみたい”と
言う人はいなさそうですし。
必然的に、りく さんの書き込みだけになっている訳です。
私は、自分からアクション起こす人ではないので。
傍から見ると、ネットの向こう側で、りく さんに
しきりに話しかけている、一番怪しい人物ですね。
ついでなのでお聞きますけど、”私もやってみたい”と
言う方が現れた場合、どうしましょう。
私は、連詩て、リレー小説見たいなものかなと思っていて。
その都度お話をすればいいのでしょうが、人が増えると
それだけ、そこに時間を取られます。
それともう一つ、お題、なかなかむつかしいですね。
もう少し頑張ろうと思いますが、りく さんどうです。
パパスリア
2020年4月26日 16:17
小鷹 りく さん
了解でぇ~す。
もしおられれば、私は全然OK。
では、その方向行きましょう。
パパスリア
2020年4月27日 19:20
小鷹 りく さん
あっ。
勝手にすいません。
小さな箱 = 携帯かなぁ~、と。
私のところなら、大丈夫かなと思いまして。
駄目だったら、戻します。
パパスリア
2020年4月27日 20:18
ふ、ふ、ふ、そこは抜かりありません。
ちゃぁ~んと、
”同じお題の詩 僕の詩 作者 小鷹 りく
第50話 小さな箱 ーanswer poemー”
と書き足してあります。
パパスリア
2020年4月27日 22:31
小鷹 りく さん
今回、お題を頂いて、試しに挑みましたが、
小説と詩は、全然違うんだなぁ~、と思いました。
小説は、色々考えて書きますけど、
詩は、少しでも良いから、感情が湧き上がって
来ないと全く書けない。
パパスリア
2020年4月27日 23:20
小鷹 りく さん
面白いですけど、降りてこないと、
何して良いのか、全然分かりません。
頭の中が、もぉやぁ~~~、とした感じ。
落ち着かない。
あっ、私明日は用事でカクヨム全く出来ないので。
お題が無い間、僕の詩で書けそうなものから
考えようと思っています。
後、私が考えているのは、次回BLにして見様かと。
略字がBLになる言葉。
検討して見て下さい。
パパスリア
2020年4月27日 23:47
小鷹 りく さん
反応、早っ。
お手柔らかにぃ~。
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詩が面白い。
私は伝わって来た事を書きたいと思います。