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これは本気を出してきましたね。

 これは本気を出してきましたね。

8件のコメント

  •  小鷹 りく 様

     第31話 灰の体  ーanswer poemー
     読ませて頂きました。

     これは本気を出してきましたね。

     あっ、今までのが本気で無いと言う
     意味では無いですよ。

     もう読んでる方が、苦しくて、悲しくて。

     身の置き場のなさ、無力さを感じて。

     心配で仕方なかたので、いきなりレビューを
     書いてしまいましたから。


     今回は、闇は闇ですけど、視点を変えて来た様に思えます。

     面白いです。

     私も次は”桜”を題材に、この感じのもの
     を思い浮かべてはいました。

     なので、書きたと思います。


     そこで一つお願いしていいですか。

     詩のコピーを取っていいですか。

     勿論、著作権を犯すような事が致しません。

     小鷹 りくさんの詩の意味を考えながら書きたのです。

     実は”問い質そう”も、そうやって、やっと書けたので、
     黙っていて申し訳ありません。


     後、少し時間を掛けたいと思います。

     『宇宙はそんなこときめてない』の更新も
     行いたいのと、カクヨムがどこまで許すか、
     試案しながら書きたいと思います。

     遠慮なく、駄目なものは駄目と言って下さいね。
  •  小鷹 りく 様

     第31話 灰の体  ーanswer poemー

     の連詩とするべく、

     君の味

     を上げました。

     小鷹 りくさんのクオリティーに付いて行けてない。

     ピンぼけ写真の様になりました。

     どう言うイメージで書いたか聞いていてもこの感じ。

     精進します。
  •  小鷹 りく 様

     そう言って頂ける、嬉しいです。

     有難う御座います。

     えぇ~~~、つ、突いちゃうんですか。

     また、何時でもお越しください。
  •  小鷹 りく 様

     第32話 君よ、光へ

     読ませて頂きました。

     これは。

     ちょっと考えさせて下さい。

     何か、ふかぁ~~~い所に、何か置いてある様な。

     受けますよぉ~、書きたいと思います。

     状況を考える時間を下さい。

     う~~~ん、攻め込まれてる。
  •  小鷹 りく 様

     第34話 瑠璃色

     も読ませて頂きました。

     こちらは精神的な深さではなく、
     時間と空間的な距離で、同じ様に
     深さを出していますね。

     凄いです。

     これ、私もとても楽しいです。

     全部に書いていきたいです。

     タイムリーには書けないと思いますが、
     書きます。

     それに書いてみて解ったのは、思いついた時、
     感情が高ぶったその時に、メモで何でもいいから
     書き留めないと、直ぐに薄れていってしまう。

     ぽこぽこ、どんどん書いて下さい。

     小鷹 りく さんの詩、楽しみにしてます。


     週間ランキング3位、有難う御座います。

     私のものは、単体では、ただの独りよがりです。

     連詩ですからね、小鷹 りく さんの詩があってこそです。
  •  小鷹 りく 様

     第25話 偽物

     も読ませて頂きました。

     深い所にいる様に思います。

     こんなに沈み込んでいっている心に
     返せるものがあるか分かりませんが、
     書いてみようと思います。
  •  小鷹 りく さん

     おいでませぇ~~~。

     お待ちしてました。

     あっ、ノート見ました。

     同じかどうかは解りませが、私も軽度の症状ありますよ。

     読みたいので、開くんですけど、こぉ~、何と言うのでしょう、
     げんなりする。

     1話読むのに、何回も休憩入れないと、読めなくなってるんです。

     投稿も休んでましたし。

     でも、私は今回、小鷹 りく さんの強烈な光に当ったて、
     正直、救われてます。

     何と言いますか、良い例えが思いつかないんですけど。

     その”光”って言うのが、指向性があるし、目には見えない
     X線とかガンマー線で、破壊力があって。

     もうね、宇宙に在って、見えないのに、確かにそこに居る。

     ガンマー線バーストを放つブラックホールみたいな感じ。

     とにかく無理はせず、ここに来て、よもやま話でもしていって下さい。
  •  小鷹 りく さん

     そうですか~、埋めてくれても良いのに。

     じゃぁ~、今回更新させて下さい。

     ”連詩関連ノート1”と言うのを作ります。
     そして他の人用に、直ぐに過去にします。

     そして”連詩関連ノート”を更新する時は
     予め言います。

     更新すると、”連詩関連ノート1”ー> ”連詩関連ノート2”
     の様に番号を増やします。

     こんな感じでどうですか。
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