和風ファンタジー好きです。もちろんファンタジーも。 紙の白とインクの黒、最近はWEB小説のデジタル信号で生きています。 私の妄想が皆様の心の糧になるよう願っています。 〜商業刊行作〜 【富士見L文庫】 2022.05.13 「青薔薇(ブルーローズ)アンティークの小公女」 既刊2巻 コミック1巻:コリス先生 第2回富士見ノベル大賞 審査員特別賞受賞 2020.07.15 「龍に恋う 贄の乙女の幸福な身の上」 既刊5巻 コミック3巻 作画︰ゆきじるし先生 マンガUP!にてコミカライズ配信中 【カドカワBOOKS】 2020.11.10 「悪役令嬢は今日も華麗に暗躍する 追放後も推しのために悪党として支援します!」既刊2巻 #暗躍令嬢 コミカライズ既刊3巻 作画︰高松翼先生 コミカライズ版はガンガンオンラインにて配信中 【アーススターノベル】 2015.04.15〜 「ドラゴンさんは友達が欲しい!」全5巻 2016.02.15〜 「神薙少女は普通でいたい」1巻 2016.06.15 アンソロジー「人外恋愛譚」内「豆腐屋「紅葉」繁盛記」 【レジーナブックス】 2020.01.24〜 「アラフォー少女の異世界ぶらり漫遊記」全2巻 【ことのは文庫】 2020.03.24 「帝都コトガミ浪漫譚 勤労乙女と押しかけ従者」 全1巻
動物やラブコメやほのぼのとした話が好きです。作品に反映されるとは限りませんが。 一般文芸、少年漫画や少女小説、時代劇から舞台まで、どんな媒体であれ物語が好きです。 良い作品が作れるよう日々奮闘しています。 評価、レビュー、応援、コメントをくださった方ありがとうございます。それらが次の執筆意欲へと繋がります。 双子の兄もカクヨムで活動しています。よろしければそちらも覗いて見て下さい。 https://kakuyomu.jp/users/tukuyomimutuki
ふたいしうすきと申します。 夢の中で「お前はショートショートばかり書く短編作家になりなさい」と何者かに言われました。 正夢にすることも夢のような話ですが、できる範囲でやってみようかと思います。
※ 2021年11月発売!『『冥土♰エスコート』(旧題:メイドエスコート)が本になりました! 各EC書店で好評発売中です。 ※ 2020年2月3日発売!『魔法で人は殺せない』が本になりました!電子版も好評発売中。 ※ カクヨムプライベートコンテスト Vol.03で特別賞を受賞しました ※ カクヨム3周年記念選手権【KAC】レビューいいね賞は5位でした〜 ======== 常に読者からの感想を渇望している、遅れてきた猫好き新人作家。昔はSFを多く書いていたけど、最近はファンタジーが増えてきました。 自分ではライトノベルではなく、ライト文芸を書いていると分析しています。 今のところ主力作品はこれ: 冥土♰エスコート(英語版はAmazonで販売中です) https://kakuyomu.jp/users/tatsuya_gamo/collections/16816927860127691281 魔法で人は殺せない(書籍化されました) https://kakuyomu.jp/users/tatsuya_gamo/collections/16816927860127527579 ↑どちらもコレクションへのリンクです。 ☆の基準について。 基本、読んだら応援♡はします。その上で: _……………………最後まで辿り着きませんでした、すみません。ないしは小説とは言えなかった、など。 ☆……………………最後まで読んだけど、まあ、普通? ☆☆…………………面白かったです。でもちょっとマイナス(お題/伏線回収不足、誤字多しなど) ☆☆☆………………面白かったです。次作も読みます。 ☆☆☆+レビュー…これは襟を正さないと。超笑いましたor感動しましたor泣きました だいたいです、だいたい。
男性です。たまに近況ノートで『隠れ名作を見つけた』と称し、読んで面白かった★やPVの少ない作品を紹介しています。詳細はプロフィール下部参照 --------------------------------------------------------------------- 【作品一言解説】 「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」 同性愛者の少年と腐女子の少女によるラブコメという体裁を取りながら、性的マイノリティに付き纏う現実を大真面目に書いたジャンル分類に困る長編小説(あえて言うなら青春小説)。代表作。 「僕とぼくと星空の秘密基地」 家庭環境に少し問題のある少年と家族を失って孤独に生きる老人の交流を書く長編ジュブナイル小説。大人の「僕」の回想と子どもの「ぼく」の体感を混ぜて物語を紡ぐという少し変わった趣向あり。 「お前はすでに死んでいる。」 嵐のペンションで「五人の客の中で誰が死んでいるか」を議論する不思議な会合を書く中編ミステリ風コメディ小説。 「小笠原先輩は余命半年」 大学生の女の子が余命半年を宣告された大学の先輩およびその仲間とひと暴れする短編恋愛小説。 「ある同性愛者のクリスマス」 代表作「彼女は好きなものはホモであって僕ではない」が★200を突破したことを記念して書いた番外編。本編開始から数か月遡ったクリスマスの出来事を綴った短編小説。 「曇り空のZOO」 曇天の上野動物園を舞台にした「家族」がテーマの短編小説集。それぞれが独立した話となっており、エピソード間に繋がりはありません。 --------------------------------------------------------------------- 【『隠れ名作をみつけた』バックナンバー】 <第1回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054881935343) 紹介作:本当と変の話 著者:前田 尚 ジャンル:現代ドラマ 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881327064 <第2回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882005939) 紹介作:感染性バスジャック症候群 著者:カスイ漁池 ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881977185 紹介作:じゃんけんに熱狂する村 著者:カスイ漁池 ジャンル:詩・童話・その他 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054880764355 <第3回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882533774) 紹介作:汎銀河企業体 メロンスター.Inc 著者:鶴見トイ ジャンル:SF 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/4852201425154990397 <第4回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882865139) 紹介作:キツネ・サマー・サヨナラ 著者:うさぎやすぽん ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881875783 <第5回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054883487888) 紹介作:はんぶんこの、おぼろくん 著者:犬飼鯛音 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882964241 <第6回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054883914769) 紹介作:六人の赤ずきん 著者:@icecrepe ジャンル:ホラー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882837771 <特別編(短編5作)>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054884017903) 紹介作:円満倒産 著者:台上ありん ジャンル:現代ドラマ 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881883455 紹介作:メロンだったら良かったのかもしれない 著者:水池亘 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054880593882 紹介作:Imo☆Kenpi 著者:やたこうじ ジャンル:異世界ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881976505 紹介作:僕の好きな人。 著者:鈴川 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882185089 紹介作:嘘松アーニャと夢色異世界 著者:ピクルズジンジャー ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054883760270
物書き風味。 漫画「異世界の主役は我々だ」第3章より原作参加。出版著作:鉄血の海兵令嬢(第2回電撃の新文芸大賞受賞)2巻、勇者の出番ねぇからっ!!漫画版5巻発売など。戦闘描写好き後天性重中二病患者。趣味はお酒と料理とオーディオ(B&W 803D3 McIntosh C53 MC462)、HR/HM、ミリタリー、スーツ 「どうしてこうなった」・「混ぜるな危険」系の話を書いてると幸せです。