「【中編】炎帝」
https://kakuyomu.jp/works/2912051605310955242
タイトル通りです。
最後まで読んで頂いた方々には、お礼申し上げます。コメントまで頂き、本当にありがとうございました。
レビューまで下さった湖海 燈さんと越野衣泰さんには特に感謝申し上げます。
この物語は「竜王と千年公」→「冥府魔道」から続くシリーズの続編です。
例によって読んでいなくても問題ないようになってはいます。
この小説は公式自主企画「ダークファンタジー作品募集」用に書いた作品なのですが、着想自体は結構前からありました。前作の冥府魔道が完結した辺りからです。
当初の予定では短編にする予定で、ラストシーンは最初から考えていました。ただその過程をどうするかで大分悩んでしました。
なぜなら炎帝の世界にはドワーフとリザードマンしかいないからです。彼らを主人公にした展開も考えたのですが、イマイチしっくりこない。
そんなワケで、少し書いてはボツにして塩漬けにしていました。
その後、企画のダークファンタジーを書く上で手元にあった短編ネタの中から、中編ぐらいに増やせそうな物として選んだのがこれです。
丁度その頃に、Twitter(X)で「舞姫」が話題になっていました。女子高で国語の授業で舞姫を教えると、漏れなく女学生全員がキレるというアレです。
その投稿を見た時に、「よし、こんな感じで行こう!」と決めました。そして魔界に捨てられた魔族の事を思い出し、ヨヒアとペレと言うキャラクターが生み出されることになったのです。
そんな彼らは悲しい最後を迎えることになりました。ヨヒアとペレのどちらに感情移入するかは、人によって分かれるのではないかなと思います。
ヴァイスのクソ野郎!はみんな思っているでしょう。実際にクソ野郎なので何も間違ってはいない。
ヨヒアとペレのその後の展開は、多少は考えています。ただその時は脇役として出て来るかな?くらいな感じですね。書くとしても大分先になりそうです。
それでは何かの次回作でお会いいたしましょうノシ