やぁ、私だ海藻だ、いやワカメです。
お久しぶりです皆さん。
転蝙の最新話はお待ち下さい。
今回はレイセきゅんの名付け前の呼ばれ方をここに書こうと思います。
レイセきゅんは名付け前は単に弟子と呼ばれていました。
名前が無いことにレイセきゅん自体は違和感を持っていませんでした。
これはこの世界の魔物は自分の名前を持たないことが普通です。
ここら辺の設定は他の方々の創作物でも見られるものでしょう。
つまりはレイセきゅんの思考やあり方が魔物へと近付いているということです。
人間としての思考やあり方は残っていますが、他の人間との関わりを持たなければそのまま魔物になっていたでしょう。
それでは駄文失礼いたしました。
最新話が完成した際はよろしくお願いします。