「(前略)君のその言葉は、君のその行動は、君のその言動は、君が、君の変えた現実は。それがたとえ偽善だったとしても。君がしたいと思ったからだとしても。君がそうしようと思ったからだとしても。だとしてもそれは素晴らしいことだ。尊いことだ。変えられないことだ。見えないことだ。私はその素晴らしさを光景を感動を激情を怒りを悲しみを妬みを肯定しよう。君のしたこと、君の感じたこと、君の否定を、君の感情を、君のした仕事を、君のした、これからもする日常を。それを肯定しよう。それを肯定したい。それを肯定したいと、私が思った。私が思ったんだ。だからそうした。君がそうしたように。君がその発言行動発露した感情でもってその偽善をその責任を負ったように、そのように私もしよう。それを肯定しよう。だからこそ私は君を否定するよ。君のしたことは偽善だ。無意味だ無価値だ理由が無い意味がない関係しない。でも、君はそれを自らの感情で、行動でそうしたいと思う、そうしないといけないと思う自分の都合で押しのけた!その理論を否定を肯定を全て全て押しのけて、それを起こしたんだ!それを私は肯定したい。それ私は肯定したいと思った。そのために私は君を否定したんだ。肯定したいと思ったから。君を理解したいと思ったから。そして私はそれを理解した。理解できた。君を理解して、君のしたことを理解して、君の行動を、生活を、仕事を全て全て理解して感じて感情の発露を見て観て診て眼て看て見て…そうしてやっと、この話は終わったんだ。」