いつも読んでくださっている方々、本当にありがとうございます!
大変申し訳ないのですが、少しの間更新お休みさせていただきます。
リアルの方が忙しい時期になってしまい......
1週間ほどお休みしたのち、またレイチェル目線で大きく動き出す物語を書いていきたいと思っています。
追記:本当に申し訳ないのですが、現在コンテスト用の小説を書いております。並行して進めていく予定だったのですが、リアルの忙しさとも被り微妙な具合に…そちらが落ち着き次第再開といった形を取らせていただきます。
あと少しなら待つよ〜というとんでもなくお心の広い方、本当にありがとうございます。
以下オマケ
ア「レイチェル、なんで無視するんだ」
レ「追ってこないで! 貴方のこと見損なったわ。そんなに卑しい人だったなんて」
ア「ハンカチのことは本当に申し訳なかったと思っている」
レ「謝るのなんて誰でも出来るの!」
ア「では、これで機嫌を治してくれないか」
レ「このぬいぐるみ......可愛い」
ア「そうだろう。妹も気に入っていた」
レ「............アルベルトの妹って、6歳じゃなかった?」
ア「そうだが。どうかしたか?」
レ「もう帰る」
ア「レイチェル!?」
言葉選びが絶望的なアルベルトさん「沢山話せたな。今日も可愛かった。贈り物も渡せてよかった」
バカにされたと思いこみ激おこなレイチェルさん「なんなのよほんとに!!!」