神隠しの森について少しだけ書こうと思います。
まずジャンルは一応異世界ファンタジーとしていますが、それとも少し違うかなと思っております(どのジャンルに属すかよくわかってない)。
彼岸花、花言葉を君に
これは主人公夜月の蘇った記憶です。
大鳥居
これは主人公が大鳥居をくぐり異世界へと行くまでの話(現実世界)
八咫烏
ここからは、高天原(神々の住む世界)での話となっています。
作品を作るにあたり、古事記を少しだけ混ぜております。(たまに出てくる神様とか)
ただ、本筋としては主人公夜月の冒険ファンタジーです。