専業のライトノベル作家です。 シナリオなどのお仕事、常時募集しております。 よろしくお願いします。
またの名を赤城大空。 のんびりやっていこうと思います。 みなさまの応援、星、フォローなど、めちゃくちゃ励みになってます! ありがとうございます!
異世界ファンタジーを主に書いてます よろしくお願いします
LA軍と申します。読み専でしたが、なにを思ったか唐突に書き始めました。 第6回なろうコン受賞 一作目 『拝啓、天国の姉さん…勇者になった姪が強すぎて──』 TOブックス様より出版、 ※未コミカライズ(コミカライズしたい!) 二作目 『コキ使われて追放された元Sランクパーティのお荷物魔術師の成り上がり〜「器用貧乏」の冒険者、最強になる〜』 集英社ダッシュエックス様より出版、 ※コミカライズ、全3巻 三作目 『追放されたSランクパーティのサモナー。転職して【テイマー】になるはずが女神の誤字のせいで【タイマー】にされ、仲間からゴミ扱い。でも実は最強の「時使い」でした』 PASH!ブックス様より出版、 ※コミカライズ予定 四作目 『ダメスキル【自動機能】が覚醒しました〜あれ、ギルドのスカウトの皆さん、俺を「いらない」って言ってませんでした?』 講談社Kラノベブックス様より出版、 ※コミカライズも発売中、1〜9巻続 五作目 『拝啓、天国の姉さん、勇者になった姪がエロすぎて―叔父さん、保護者とかそろそろ無理です』 美少女文庫さまで書き下ろし、 ※コミカライズ中 六作目 『ドイツ軍召喚ッ!〜勇者達に全てを奪われたドラゴン召喚士、元最強は復讐を誓う〜』 アース・スターノベル様より出版、 ※未コミカライズ(コミカライズしたい!) 七作目 『SSランクパーティでパシリをさせられていた男。ボス戦で仲間に見捨てられたので、ヤケクソで敏捷を9999まで極振りしたら『光』になった……』 集英社ダッシュエックス様より出版、 ※コミカライズ予定 八作目 『14歳のざまぁ無双』 BK様で書き下ろし、 ※webtoon化 九作目 『Sランクパーティから解雇された【呪具師】~『呪いのアイテム』しか作れませんが、その性能はアーティファクト級なり……!』 HJノベルス様より出版、 ※コミカライズ中 (コミカライズは講談社ヤンマガKCスペシャル様より、1〜9巻続、190万部突破) その他、 他にも色々たくさん書いてます! よろしくお願いします。
UbcAPucdwI え?過去の僕が書いていたと思われるこのアルファベット何?
七つの大罪やダビデの神曲に心を支配され,最強の厨二病患者を目指して活動しています。厨二心を配合させながら作品を楽しく執筆しています! 書くのも好きですが,読むのもとても好きなので,よろしければ,オススメの作品を教えて頂けたら嬉しいです! スライムやスケルトン,ゴブリンにウサギとファンタジーの序盤に登場する魔物に心奪われています笑 目指せ最強の厨二病患者! ぜひ仲良くしてください!!
お金とお肉とブルーハーツの『ロクデナシ』をこよなく愛する社会人。 たまにレンジでパンツをチンッ! してしまう。 何故か家に帰ると飼い猫のマコちゃんに靴下の臭いをかがれる。 基本的に作品はブルーハーツの曲を意識して書いている。 好きなアニメは『ヤンキーハムスター』 好きな作家は『火鳥』先生 好きな漫画は『カードキャプターさくら』 好きなキャラクターは『小狼くん』 好きな小狼くんは『【さくらカード編】の小狼くんだが、もちろん【クロウカード編】の小狼くんも大好きです。【クロウカード編】の生意気な小狼くんが、【さくらカード編】の恋する男の子の顔、いやメスの顔を視聴者に見せてくれるときは何とも言えないカタルシスを覚えます。とくに僕個人としてはさくらちゃんに告白しようとして毎度の如く邪魔が入って固まってしまう小狼くんをそっと優しく抱きしめて「じゅて~む」と耳元で囁いてあげたくなるシーンが超大好きです! ただアニメ版の最終話は録画していたハズなのに何故かクライマックスが大相撲に差し替えられていたときは、幼心ながら世界を滅ぼそうかと思いました。が、無事レンタルビデオ屋で最終話を借りて視聴成功。その1時間後、1日中涙と鼻水を垂れ流して放心状態になってしまったのはイイ思い出です。ちなみに最近のお気に入りの読み方は【クリアカード編】の小狼くんを読んだあとに、【クロウカード編】の小狼くんを読み直すことです。こうすることでまた違ったカタルシスを感じることが出来、「小狼くん、大きくなったねぇ~♪」って叔父の気分を味わうことが出来ます。とくに桃矢兄さんとの絡みに至っては神が日頃頑張る僕に与えてくれたサービスシーン以外の何物でもありません。【クロウカード編】では何かと衝突し、喧嘩を売っていた2人が【クリアカード編】では大人な対応を見せる所なんか、もう最高を通りこして至上とまで言えるほどです。とくに水族館デートに至っては小狼くんの完璧なエスコートを前に「ほんとに大きくなってまぁ……」と感慨に耽っているところに、バイト中の桃矢兄さんと遭遇するシーンなんかもう、涙ナシではみられません! お互い無言のまま見つめ合うだけなんですが、その間に2人の胸に去来したハズの気持ちを考えると……エモ過ぎて言葉にすら出来ません。しかもその後小狼くんが「挨拶をしていない」と慌てるシーンなんか「もう俺と結婚してくれ!」と土下座したくなる素晴らしい出来で――(中断)』 将来の夢は小狼くんのお嫁さ――否! 小狼くんをお嫁さん!
執筆初心者の厨二病患者 誤字脱字の常習犯
カクヨムでもお世話になります。 異世界ファンタジーを中心に書いていきたいと思います。
外訪楠(がいほうくす)と申します。 主要言語は日本語。 年齢は戦後生まれ。 身長は一〇〇メートル以内。 体重は象より軽い。 性別はどちらか。 血液型はどれか。 生涯のライフワークは人間。 出身地は地球。 現住所は銀河系。 …と、一切嘘を書かない明け透けな生命体です。 他所で少しばかり書いていましたが、突然のスランプに一切書けなくなり、やっとの復帰と共にリハビリのつもりで投稿する次第です。 大した事は出来ませんが、もし自分の作品を見た諸氏に〝何か〟が生じ、その人生に僅かなりとも役立てばそれに勝る喜びは有りません。 批評・酷評は覚悟の上ですので、寧ろ忌憚無い意見を宜しくお願い致します。