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2019年3月28日 22:08
間に合わないっ!
申し訳ありません。
KAC8は間に合いそうにありません。
うー、悔しい!
まほろば
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17件のコメント
仲咲香里
2019年3月29日 21:59
まほろば さん
いえいえ、お返事のタイミングはお気になさらず^_^
それより(?)、二人はいつ付き合うんだろうとそればかりが気になります(๑˃̵ᴗ˂̵)
>SFの連載
えっ、そんな風に言われちゃうと、前向きに考えちゃいますよ?(笑)
実は、案だけはあるんですよ。と言ってもそんなに長くない、たぶん10話にも満たないようなお話が。
いや、まさか。でも、まさか……。うーん。
仲咲香里
2019年4月1日 15:20
まほろば さん
>SF
最初と最後だけはほぼ確定していて、間がものすごくざっくりのプロットしかないのですσ^_^; 登場人物の名前すらまともに決まってないという……。
でも、もしかしたらまほろばさんの手にかかれば素敵な作品として完成するやもしれませんねっ∑(゚Д゚)
>恋愛小説
えっ? 私が偉そうに言える立場でもないのですが、まほろばさんの恋愛小説、すごくいいですよ? 本当に。自信、どんどん持っちゃって下さい!
プラス、私では思い付けない未来の世界も描かれていて、私も勉強になります(^-^)
仲咲香里
2019年4月5日 13:46
まほろば さん
SF、たぶん私には手に負えない気がひしひしとするんですよ。こんな下書き中の下書きで良ければチラッとどうぞ(>_<)
………
タイトル(仮)DEAR 〜 あの日の君へ
基本設定
男:記憶喪失と覚えてないこと
セカンド・アース・やまと???
父の滅ぼした星を見に来た
主人公:深山みやま(女性)
未来から来た男:
アイドル:聖也せいや
★★★
プロローグ
あの日見た夕日が本物ならば、今、目の前で暮れて行くこの空は、君がくれた虚構なんだろうか。
仲咲香里
2019年4月5日 13:46
第一話
仕事を終え、深夜、自分のマンションの部屋に入った途端、
ダーンッ!
ものすごい音がした。
音の発生源は押し入れ
流行は巡るって誰か言ってたな
何その都合の良い展開
あ、なんかもういいよ。色々分かってきた気がする
とりあえず、名前は?
名前……?
何て呼ばれてたの?
……思い出せない〜。でも、何とか様って崇め奉られてた気はする
それ絶対あんたの妄想でしょ。もういい。不便だし、私が〜。セイヤって、呼んでもいい?
……好きなやつの名前か?
ばっ、ち、違うわよ! ただの思い付きに決まってるでしょ!
じゃあ、あのポスターは何だ? こっちのうちわとか、雑誌のスクラップとか。思いっきりSEIYAって書いてあるぞ。お前、確実に彼氏いないだろ
で、年齢は?
あー、確か一万とんで二十一歳
二十一歳ね。ホントあんた面倒くさい。とりあえず未成年じゃなくて良かったわ。
仲咲香里
2019年4月5日 13:47
……何やってんの?
いや、これ食ってみたいと思って
だからって〜意味分かんないんだけど
はあ? 意味分かんないのはそっちだろ。すぐ出て来んだろ
出るわけないでしょ
……ちっ、使えねーな
あんたに馬鹿にされたくないんだけど
☆男のファッションは現代と変わらない??
流行ってるらしいんですよ
……コスプレ?
仲咲香里
2019年4月5日 13:47
☆男、初めて本物の夕日を見た日
言葉を失くした
夕日の温かさ
優しい眩しさ
胸を打つ感じ
昼から夜へ次々と移ろう彩《いろ》
雄大な自然の不思議
今日が終わる早さ
明日への期待と少しだけ襲う不安
知らなかった、夕日の匂い
二度と見られないそれを共有できる、誰か
仲咲香里
2019年4月5日 13:52
ずっと片想いしていた先輩が初めて部屋に
つまりはそういう……
考えるだけで恥ずかしい!
エマージェンシー、スクランブル、緊急事態!
あいつのお陰で部屋だけは綺麗だけど
「散らかってますけど、どうぞ……」
目の前に上半身裸のイケメンがバスタオルで頭を拭いてる
あ、◯、おかえりー
ごめんなさい、部屋間違えちゃったみたいで
……苦しい! んなわけあるかっ! めっちゃ目の前で鍵開けて入ったじゃん!
あんたのせいで……あんたのせいで。ずっと、好きだったのに……
ごめ……
帰ってよ! 未来人だか宇宙人だか知らないけど、あんたが来てから、私、ろくなことない!
それが出来たら、俺だってそうしてる……っ。ごめん……
黙って出てく
ろくなこと無かった?
そうだろうか。
確かに、良いことばかりじゃなかったけど、一人の時より、楽しかったのは事実だ。
やっぱり〜あいつが一人でなんて〜
慌てて玄関飛び出す
仲咲香里
2019年4月5日 13:53
(未来から)迎えに来ました
◯様。
……は? 誰だよ
あー、本当にあなたは天才なんだか馬鹿なんだか。まあ、天才と馬鹿は紙一重って言いますからね
今なんか、さらっとディスったよな
全然状況が見えないんだけど
失礼しました。こちらは◯様で、今朝、〜ご自分で開発された に、寝てる途中で〜まあ、そういうちょっと抜けてるところも好感が持てるっちゃ持てるんですけどね
記憶喪失? ああ、一発叩けば思い出すでしょ
あんたんとこの技術は進んでんの? 後退してんの?
さあ、帰りますよ
ちゃんと自分の世界へ帰って???
◯様、ご自分がなさろうとしたこと、よく自覚して下さい。
あんなオモチャの為に、とうに滅した星へ行くなどと。あなたのお父様を愚弄なさるおつもりですか。
仲咲香里
2019年4月5日 13:54
拝啓
未来のキミへ???
キミに会えるのは◯年後
私が世界最高齢を更新するか
新しい薬?装置?
その時、キミは私に気付いてくれるかな
今日、キミが待ち望んでいた雪が降りました
空が、まばゆい光を放つ
仲咲香里
2019年4月5日 13:54
◯最終話
俺はどうして忘れていたんだろう
ノア???やまと???の中のこの夕焼けだけは誰かの昔話ではない、君とあの日見た俺の思い出だったのに
君と別れた数週間後???日本の首都から始まった地球の〜
なぜあの日、日本へ行ったのか
なぜ日本語を公用語としたのか
君だけには伝えれば良かった
君だけは連れ去りたかった
君を失ってまで守らなければならない歴史なんて本当にあるんだろうか???
それこそ今を生き続ける俺たちのエゴなんじゃないのか
もう一度君に会いに行ったら、今度は君をこの虚構の中で〜
必ず本物を作り上げるから
平成最後の年に終わったのは
副作用としていらない記憶は
俺は生かされ続ける
誰かの記憶で作られた箱の中で
温度や匂いは分からない
その日は、観測史上最も早く雪が降った日
けれど、最後に降ったのは、雪のように白く、熱い終焉の灰だったと
俺が君に、伝えれば良かった———。
仲咲香里
2019年4月5日 14:00
まほろば さん
という、名前もまだ決まってないような感じです。
ていうか、メモ書きを何度も投稿してしまってすみません(>_<)
私では、これを完結させるのに何年かかるんだろうって思います。平成最後の年って書いてる割に(笑)
最後まで目を通していただき、ありがとうございます!
仲咲香里
2019年4月7日 18:32
まほろば さん
そんな、そんな!
見返すと本当にプロットとも呼べないメモ書き程度なのに、ありがとうございます!(涙)
なのでそんな短期間で形にとか、どうかご無理はなさらないで下さいね! 目を通していただけただけで大感激ですから(^-^)
そもそも率直にどうでしょうか。
ありきたりな感じかなぁとも思ってみたりするのです(>_<) なので、もっと面白くできるよ! っていうインスピレーションでも感じられて、本当に暇な時に遊んでやるよ、くらいのお気持ちで大丈夫ですよー(汗)
でも、まほろばさんのプロットはすっごく興味あります!!
一ヶ月後でも二ヶ月後でも、拝見できるのなら見たーい! って思ってます(*゚▽゚*)
どうぞ、どんどんバシバシガンガン内容は変えちゃって下さいねd(^_^o)
帝王Tsuyamasama
2019年5月2日 03:00
書いていた長編がやっとこさ完成したので、フォロワーさんの情報をヨムヨムちぅ(*´ч`*)
KAC終わっちゃいましたね~(*´д`*)
私も「間に合わないかもっ!( *`ω´)」となった回がありましたが、皆勤賞達成!(人´ω`*).☆.。.:*・゜
楽しいイベントでした~(*´∀`*)
帝王Tsuyamasama
2019年5月9日 01:20
まほろばさ~ん(*´∀`*)ノ。+゜*。
近況ノートにお知らせ書きました(*⊃´ `⊂*)ちら見してくれるとうれしいです。
仲咲香里
2019年5月19日 22:57
まほろば さん
お久しぶりです!
こちらこそ、とんでもないご負担をおかけしたのではないかと不安に思っておりました。
でも、ご連絡いただけて、とってもとっても嬉しいです!
プロローグ、さっそく拝読しましたー!
で、それで、あのですね。
もう、私、これだけで泣けちゃいますーっ。゚(゚´Д`゚)゚。
大まかなストーリーが私のメモどおりとするなら、結末を知っているからかもしれませんが、それでもいいです!
私にはぜーったいここまでのSFは思い付けませんもん!
映画ですよ、これ☆
うわー、感動ですー。
プロット、見せていただけるものであれば、是非見たいです!(*゚▽゚*)
地球、真っ二つかー。もう少し分割しちゃってもいいかな(非道)とか、思ってみたり(笑)
もう、『俺』がかっこよくなってる! って驚いてみたり(笑)
とにかく大興奮しちゃいました!
もしかしてもう、かなり書き上げられてるんですか?
仲咲香里
2019年5月21日 22:49
まほろば さん
遅くなりましたが、プロット拝見させていただきました。
壮大なスケールのSFに、私も気になってたパラレルワールドの要素も含めて。
いや、もう、素晴らし過ぎて、是非映像で見たいですよね!
何気に『赤い糸』で大感動でしたd(^_^o)
そう言えば私、肝心なところをお伝えしてなかったなと。参考までにどうぞ。
DEARは、セカンド・アース(仮称)と名付けられた部屋のようなものがあって、この中には、とうに滅んだ地球の様々な映像などが再現されているのです。製作者は、まほろばさんのプロットでいうとアトリア。
(後に『あんなオモチャ』と言われていたものです)
地球から何とか脱出した人間たちから聞いた、地球の思い出の数々。その中でも特に夕日の素晴らしさについて語られるも、のっぺりとした映像、風も匂いも感じない。本物を知る者たちが息絶えるまで、違う違うと言われ続け、結局再現できなかった。
アトリアは身分が高く、なおかつ優秀であるが故、高度な技術により生かされ続ける。研究・開発の孤独な毎日。対して、地球人は……。
そんな地球人との対話が楽しかった。
ある時、『夕日』を『完成』させたいが為に黙ってアトリアが向かったのが過去の地球。
『夕日』を知ることができ、強制送還させられた後にセカンド・アース内の夕日は完璧に再現できた。
けれど、(何らかの理由により)再び過去の地球へは行くことができないでいた。
夕日を完成させるのと同じくらい、大切な存在(深山)ができてしまったのに……。
みたいな構想をしてました。
結末がひたすら暗いので、前半(8割から9割くらい?)は明るくしようとか。
何か作品作りのヒントにでもなればなぁと思います(^-^)
でも、まほろばさんのプロットがかなり作り込まれてて、こんなフワッとした構想してたのが恥ずかしいです\(//∇//)\
あ、あと、先生なんてとんでもないので、さんとか、ちゃんとか、かおりんとか、気軽に呼んで下さいね☆
これ、十万文字以内でいけますか?
確かに設定説明を絞れば何とかなるかも?
うわー、何だかワクワクしてきましたー!(*゚▽゚*)
仲咲香里
2019年5月23日 21:52
まほろば さん
いやいや、やっぱり私のはどこかフワッとしてるので、まほろばさんの重厚感溢れる設定が羨ましいです!(>_<)
ジャンプできなくなる理由……。
物理的には幽閉とか、タイムマシンを利用する為のパスみたいなものを無効にされるとか……。
あ! 例えば『夕日』の完成に必要な石の力が、実はジャンプに必要な力でもあって……だと面白そうと思ったけど、そうすると深山よりもそっちを優先した相応の理由が要りますよね。
うーん、どうでしょう?(無茶振り)σ^_^;
タイトルやキャラ名、全然OKですよd(^_^o)
むしろこれからどうなるんだろうって、ワクワクの方が大きくて(^-^)
間もなく公開っ?
極秘プロジェクトに関わってるみたいで、ドキドキします(#^.^#)
うわー、楽しみー!♪
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