先日、私が泣き言を書いた事で、色々とご心配と励ましのお言葉を頂きました。
申し訳ありません。本当に感謝しております。
「聖と魔の名を持つ者 ～ラーソルバール・ミルエルシ物語～」
毎日一つを書き上げるを目標にやっていますが、そうでは無い時が先日ありました。
話の展開などなど。
悩んで悩んで妥協しただけに納得の行くものになってないんですよね。
この先手直しする事があれば、書き直すかな、と思っています。
誤字や、文章の補足は見つける度にやっていますが、最初の頃の部分を今見ると、もう完全に書き直しだーって気になってしまいます。
なので、そっちはちょっと封印。
「上級悪魔の、とある失敗から始まった冒険者生活はどうやったら成功するのか？」の方は、聖と魔の合間で書く、気分転換で書くと、最初から決めていたので、時折浮かぶアイデアを詰めながら書いています。
これがまた厄介で、どこで笑いを入れるか。どんな笑いを入れるか。
話の展開を優先すると笑いが入らない。
聖と魔以上に難しい。
でも、「クスッ」と笑って、少しでも皆さんの気分転換の足しになるので有れば、良いなと思って書いています。
つたない文章で申し訳ありませんが、皆様のお時間を埋めるのに役立てば幸いです。