「悪役令嬢の中身が私になった」をご覧頂き有り難うございます。
ストックはとっくに切れて、毎日書いてはほぼ推敲なしで投稿しているという大雑把っぷりの小説なのですが…
それにより書きながら睡魔が…も多々ありまして。
特に前話と今日の最新話なんて酷いものでした(T▽T)ｱﾊﾊ!
読み直して直したり付け足したりしました。
第一王子の名前も第二王子になってるし…
誤字も酷いものです。
こんな作品だというのにお読み頂いてる読者様には感謝の念が堪えません。
本当に有り難うございます。
私はプロットというのを作るのが苦手で、絶対に揺らがない大前提をいくつか決めて、後は流れるままに書いてるだけなので、物語の進み具合いが亀になることが良くあります。
それにより、既存作が完結しないまま次の作品に手を出すということで、何か中途半端になってしまいます orz
そんな酷い作者ですがこの「悪役令嬢の中身が私になった」は毎日投稿を頑張ってみよう！と決意して今の所ぐだぐだになりつつも続けられています。
このやる気がいつまで続くか…は自分でも少し不安なのですけれど。（ぉぃ
この小説の大まかな私なりの設定は、
女神に愛された子がチートを持ち世界に刺激を与えながら、やりたいことをやる。世界を滅ぼさない程度に。そしてヒロインと勘違いさせられた性悪をチクチクやるストーリーを書こう。
と、かなり適当感が満載です。
恋愛要素をそろそろ入れたく（別サイトで恋愛カテゴリーに入れているため）
今、その要素を少しずつ入れているところです。
恋愛ゲームに似せた世界と女神様が仰ったように、王道キャラをこれから登場させていく予定です。
騎士団長の息子、宰相の息子、大商会の息子など。
あ、裏キャラで隣国の王子もですね。
あれ？ 逆ハーレム…？ そんな風になってきましたらタグにいれようと思います。
長くなりましたが「前話と最新話がおかしな内容だったのを修正と文字付けたししました」っていう事を伝えたかっただけでした。
いつも応援有り難うございます。
とても励みとなっております。
睡魔に勝利し少しでも読者様に喜んで貰えるお話をお届け出来るよう精進したいと思います。
それでは。