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  • ホラー

異世界課 完結しました

お付き合いいただいた皆さまに心より感謝いたします。
十万字いったら終わるって決めてました。お疲れ様でした。


プロットもなく、どう展開するかも決めず、心のままに適当に何も考えずに書こうと思って始めた連載でしたが意外となんとかなるもんで。


何も考えていなさすぎて、他の世界の名前だったり料理名だったりは、その時目に入った文字をアレコレしてました。
この連載を書いたのは、ほぼ通勤退勤の電車の中なので、つまり中吊り広告とか車窓から見える看板とか。

この小説は原材料の一部にJR京浜東北線が含まれています。

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