砲兵っていつの時代から今の形態になったんだ???って思ってしまって一向に筆が進まん。
航空機は一次大戦時に偵察、観測機として発展したって事はそれ以前の19世紀位には既に間接砲撃のがあったのか、それとも「空から偵察して砲撃すれば長距離から撃てんじゃね?」みたいの考えが出てきたのかどっちなんだろ??
過去解明しないと、異世界に転生したので〜もいきなり砲兵が間接砲撃し始めた謎集団なってまうな。
最悪マガト君より前にミリオタが転生して「せや!魔女に高いところから見てもらって砲撃したら効率ええやんか!!!!」って考え出したって言うことにすりゃええんやけどさ。
どうすっかなぁ〜
でも、日露戦争見てると間接砲撃の概念はあるよね。203高地の戦いが正にそれだし。
何処の誰が考えてどうやって広まったんやろ。
幼女戦記とかってそこ等へんの言及してるのかな?