これではないのですが、コメント頂きました。最後の方でお礼を。
まずはこの「ギフターズ・ワルツ」で何を書きたいのかってこと。
あらすじかなんかにも書いたと思うけど、彼女たちの生活と仕事です。
どこまで突っ込んだ日常と非日常を描写するのか。これはいつでも他の小説でも悩む。
私の思うわかりやすくと他の人のそれは違うので、この辺は勉強という名の読書で頑張ろう。
とはいえ、好きな文体とか構成はある。折り合い付けていこ、とかやってると自分が出過ぎる。
今回のパートでは軍に手伝いしろって声かけられてっけど他にも仕事あるからどっちがいい、と主人公に好さんは選ばされます。そんなに重苦しい感じじゃない、こういう開放的な部分が性に合うのかもしれません。
そのあとで弾丸を調達し、と閑話休題ではありませんが、以前にこの部分を友人に見せた時、こんなに弾買うのエグくないかと言われました。
でも、使うっしょ。と自分を曲げなかった記憶がある。
アークという新キャラも名前と写真だけ登場。小説で写真だけで登場っつーのも妙だけど。
コメントいただきました。この「ギフターズ・ワルツ」にではないのですが、「させ屋」の方に複数貰っちゃいました。
ありがとうございます。嬉しいです。
短いから読みやすいのかな。確かにたくさん話数あると構えちゃうかな。その辺も読みやすさに含まれるんだろうけど、長いやつの方がワクワクすることあるよね。
そのうち2万文字くらいの短編をあげてみようかな。
ではまた近況ノートで。
毎日後書きはやりすぎか……? 言い訳になるよな何言っても。
過去作、短編も合わせてよろしくお願いいたします。