怪談ツイキャス「禍話」において、土曜日の夜11時からオリジナルの怖い話を、基本的に大学のサークルにおける宴会時の会話ノリで話す中年男性。
1979年、宮城県生まれ。郷里で拝み屋を営む。 2013年、「調伏」「お不動さん」の2作で第5回『幽』怪談実話コンテスト大賞を受賞。 著書に『拝み屋怪談 怪談始末』をはじめとする「拝み屋怪談」シリーズ、「拝み屋備忘録」シリーズ、「拝み屋異聞」シリーズがある。 「拝み屋怪談」シリーズはドラマ化された。
SF作家の方。
2015年「ぼぎわん」(刊行時『ぼぎわんが、来る』に改題)で第22回日本ホラー小説大賞を受賞し、デビュー。 17年に『ずうのめ人形』で第30回山本周五郎賞候補。 19年、「学校は死の匂い」で第72回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。 20年、『ファミリーランド』で第19回センス・オブ・ジェンダー賞特別賞を受賞。 *こちらは角川ホラー文庫編集部が管理をしている著者ページになります。
たすけてください
日本人です
本城 冴月と申します。楽しんで書いていこうと思いつつ、やけくそで書くこと多しです。まだ、わかってないところも多いです。どうか皆さん、気長な気持ちで仲良くしてやってください。、エッセイと歴史フィクション、現代ファンタジーも書いています。
幼少からの妖怪好きです。妖怪オタも色々と種類がありましょう。妖怪は実在するか否かを探求する方。妖怪の書物や絵画、創作物を収集される方。妖怪学を研究される方。沢山いらっしゃいますが、私が好きな妖怪はストーリーです。ただそこに妖怪が実在しても、居るだけなら置物と同じ事。人類が人類としての物心がついた頃から、人の心を掴んで離さない異界の物は、そのストーリーによって存在すると思っております。日本三戒壇の一つ、薬師寺を建立し、平将門を討った藤原秀郷が納め、玉藻前の九尾の狐を封じ、徳川家康を祭り、日本最初の外交官向けの避暑地を作り、日本最初の公害訴訟を起こし、大陸に多数の関東軍を送り出し、現代においても東北と関東を結ぶ、歴史ある栃木県を、よりメジャーにしていきたいと、栃木県を中心にした小説を書いて行こうと考え、一筆取らせて頂きました。
20数年振りに創作を再開しました。 赤川次郎で小説に触れ、アガサ・クリスティと青春を過ごし、大人になって宮部みゆきにドはまり。 好んで読むのはミステリー、自分で書くのは異世界ファンタジ―という謎仕様な奴ですが、よろしくお願い致します! ※極度の怪談フリークなので、ホラーも大好きです! どこからともなくやって来て、急にレビューして行っても怯えないでくださいw ※好きなお話には積極的にブックマークや♡、☆をつけて行きます! ※完結した作品を読了した時はブックマークを外す場合があります。
ペンネーム: 神崎小太郎。 カクヨムの本屋カフェで、愛する音楽に耳を傾けつつ、筆を執り、物語の世界に没頭する日々。選ぶ本はいつも心に響くもの。現代ドラマの温かな人間模様、ミステリーやホラーの深遠な謎、文芸作品の繊細な感情の動きに、僕の創造の炎は燃え盛ります。 小説はただの暇つぶしではなく、生きがいそのもの。感動を呼ぶ作品には、レビューを通じて心からの感謝を表します。もしよろしければ、お礼は無用です。変わり者の僕と、この創作の旅を共にしていただけませんか?
ソラリオン914と申します。 いつか、触れてはいけないモノに触れて、消されそうな気がする…… 早く、書かなきゃ……
サラリーマンしながら舞台の台本を書いたり役者をさせてもらったりしております。 二つ名は演劇怪獣。主な作品は『ナンセンス3部作』『イーグルマン』シリーズ、『さらば独裁者(ヒトラー)』他。現在はTwitterにて『辻岡しんぺいの雑談コーナー』を楽しく配信中! 適当にポジティブな話を致します。 「子供の情景」「十ノ物語」を連載中。 応援お願いいたします。
こんにちは。 閲覧や応援、応援コメント、評価などくださるそこの貴方! そうそこの貴方! YOU!! いつもありがとうございます、励みです。 非常に気分屋なので、とんでもなく毎日積極的に拝読・投稿などをする期間と、「なんかまぁあんまりログインする気分じゃない」みたいな期間が交互に来ます。 「あいつ最近カクヨムで見かけないな」ってなる時は、大抵ツイッターにて版権二次創作の推しの絵を増やしてると思ってください。
ホラー、SFが多いですが、たまにコメディも書いております。 最近ホラーミステリーに凝っています。
はじめまして。 趣味で小説を書いています。 仕事、家事、育児の合間に少しずつ書いていますが、ゆっくりでもコツコツ書き続けられたらと思っています。 よろしくお願いします。
幻想怪奇小説っぽいものを読んだり書いたりするのが好きです。麺類も好き。白身魚のフライも好きです。
趣味で創作怪談と絵を描いてます。投稿ペース遅いです。 投稿した怪談の朗読などはご自由にどうぞ。 一応朗読した旨のご連絡と、作者名の記載をしていただくと助かります。
ムシャクシャしてやった。 公開しています。