ライトノベル作家です。 小説家になろう、アルファポリス、ノベリズムでも活動しています
ライトノベル作家です。 『普通のおっさんだけど、神さまからもらった能力で異世界を旅してくる。疲れたら転移魔法で自宅に帰る。』 『いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめました』 を出しております。 フォローなどしてもらえると泣いて喜びます。 どうぞよろしくお願い致します。
投稿サイト「小説家になろう」にて「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」を連載中。カドカワBOOKSより単行本1~27巻+EX2巻、コミカライズ版1~15巻+アンソロジー+デスマ幸腹曲1~2巻+アリサ外伝が発売中です。 2023/3/9にデスマ漫画15巻とスピンオフ「デスマ幸腹曲」2巻が発売しました!
主に小説家になろうで活動していましたが、こちらでも活動をさせていただくことにしました! 作者が全力で書いています〈ダン活〉、もしよかったら読んでいってください! 2023年1月29日〈ダン活〉が総合累計ランキングで5位になりました! 応援してくださる読者さん、ありがとうございます! お礼を込めてこれからも毎日更新頑張ります! 2023年7月23日〈ダン活〉が1億PVを突破しました! 深く感謝申し上げます。
カクヨム初心者から少しレベルアップしました! 大まかなプロットを作って書いてますが、書きたいシーンになかなか辿り着かないというジレンマと戦っています。
いろいろ書いたり読んだりする人です。 第4回カクヨムWeb小説コンテスト異世界ファンタジー部門大賞受賞
ネガティブな話が嫌いなので、なるべくそれらを表に出さないように心がけて執筆してます。 どの話もそのとき持てる力の全力で書いていますので、ぜひ読んで下さい。 モットーはハッピーエンド。剣と魔法、恋愛物、八十年代のロボットアニメが大好きです。
適当に書いてます。 アルファポリスさん、小説家になろうさんでも同ペンネームで掲載してます。
夫婦で協力し、業として漫画の原作やったり、小説書いたりしてます。 ツイッターもやってます ↑のツイッターマークから直接リンクされてるみたいです。 白石新@shiraishiarata ・ツイッターURL https://twitter.com/shiraishiarata ※ お仕事の相談はツイッターに載せているアドレスからお気軽に。 ★著書紹介(部数関連は全部電子含むのはず) ・村人ですが何か? ・落第賢者の学院無双 ・ゆるふわ農家の文字化けスキル……など 男性向け異世界系メインですが 夫婦ユニット『白石新』としてやってる関係で女性向けも書けます シリアスからコメディ、悪役令嬢から異世界チートハーレム・現代ローファンタジーやヤンキー格闘モノまで色んなジャンル何でも書きます。 男性ターゲットの酷い下ネタや暴力描写、中2病、耐性の無い方には非常に鼻につく主人公最強&傍若無人要素キツメの作品も多いので、女性向けの健全な作品から私を知った方は、多大なる注意が必要です。 作品ごとの想定ターゲット層によって地の文の書き方から芸風変えるので、ペンネーム使い分けたいのですがネット小説サイトは複数アカウント禁止なので悩ましいです。 ちなみに、個人的に一番書きたいのは女性向けの、読んでて元気になるようなゆるめのコメディ作品です。(長年、売れるという理由で男性向け異世界書いてるので、スキルの蓄積としてはそっちがメイン……orz) 今後ともよろしくお願いします。
なろう作家 著作:『酷幻想をアイテムチートで生き抜く』6巻(GCノベルズ)コミック5巻。『ジェノサイド・リアリティー 』(GA文庫)2巻。『窓際の天才軍師』2巻。『おっさん冒険者ケインの善行』(GAノベル)5巻、コミカライズ11巻(130万部!)。 生産革命2巻コミカライズ3巻~ 【ホメテノバス】シナリオアドバイザー
小説家になろうでレジェンドを始めとする小説を投稿していましたが、UIが非常に使いにくくなったので、現在はカクヨムでのみ投稿しています。
美味しいものが大好きです。 書いている小説は自分が食べたいものと過ごしたい場所。 なろうでも同名義で連載中。 新しいゲーム始めました。(VRゲームもの) 異世界で箱庭を。(カクヨム同時)
カクコン3・4にて【特別賞】受賞しました。 現在ファンタジア文庫様より『女神に騙された俺の異世界ハーレム生活 』の1巻・2巻が書籍発売されています。 2019/10/19日『女神に騙された俺の異世界ハーレム生活 3』発売します。 宜しければ、是非お手に取ってお読みくださいませ。 現在『カクヨム』で3作投稿中ですが、キャラ名やスキル構成などが被っています。キャラ名を考えるのが苦手なのでご容赦ください。3作中で同じ名のキャラが出てきますが関連性は全くございません。無視してお読みくださると有り難いです。 3作の中にあなた好みの作品があれば幸いです。