よろしくお願いいたします。
涙を流す程の熱い展開と、ページを捲る手を止められないサスペンスが好き。
はじめまして、黄昏 暦と申します。 SFやファンファジーが好きで読んでいるうちに とうとう、書き始めてしまいました。
文章などは拙い所が多々あるかと思いますが長い目で見ていただければと思っております。 受賞歴 ●第6回カクヨムWeb小説コンテスト -恋愛部門 ComicWalker漫画賞 【悪役令嬢のデレは俺だけにバレている】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054918169629 コミカライズ発売中 ●第8回カクヨムWeb小説コンテスト -カクヨムプロ作家部門 ベストPV賞 【今まで使えないクズだと家族や婚約者にも虐げられてきた俺が、実は丹精込めて育てたゲームのキャラクターとして転生していた事に気付いたのでこれからは歯向かう奴はぶん殴って生きる事にしました】 https://kakuyomu.jp/works/16817330648378593412 ●第8回カクヨムWeb小説コンテスト -カクヨムプロ作家部門 特別賞 【転生したら奴隷使役と回復のスキルを持っていたので遊び半分で奴隷だけの秘密結社を作ってみた】 https://kakuyomu.jp/works/16817139554699905612 書籍化進行中 ●第9回カクヨムWeb小説コンテスト -カクヨムプロ作家部門 最多読者賞 【転生したら悪役領主として主要キャラ達から殺されるキャラクターだった為、主人公達とは関わりたくないので領地を立て直してスローライフを極め領地に籠りたい。】 https://kakuyomu.jp/works/16817330667749235100 ●第6回ドラゴンノベルス小説コンテスト -長編部門 特別賞 【低能令息と陰口を言われている俺は前世の記憶を思い出したけど、悪評を今から覆すのも面倒くさいし前世で使えた能力が使えるようなので通販大手〇マゾンストアなどを駆使して取り敢えずスローライフでも目指しますか】 https://kakuyomu.jp/works/16818093075541118443 書籍化進行中
カクヨムの設定に四苦八苦してるウェブ音痴がとおりまーす。何か変なことになってたら『システム分かってねぇんだろうなぁ……』と生暖かく見守ってください。 更新は……まあ、アレです。エタらないようには頑張ります。
巨乳なヒロインが好き、爆乳も好きなものです。
不定期更新です 仕事の都合上、期間が空くことがあります なるべく毎日、最低でも週3話はあげたいと思ってます
妄想が好きで、妄想をなんとか残したいなと思って、それを文にしています。 私が文を考えるのは大体布団の中でゴロゴロしているときです。楽しいです。 何度か小説大賞の方に応募していて、大体一次は通るくらいのお話力です。 いつか花が咲く時がくればいいなと思いながら布団の中でゴロゴロしてます。 昔蟻の巣の名前で活動してたこともあり。 第3回カクヨム小説コンテスト、異世界部門にて特別賞を受賞。ガチャ姫の書籍化が決定しました。
気づけばラブコメしか書けない人になっていました。
こんにちは。白火と申します。 気が付くと猫にキーボードを占拠され、なかなか執筆が進まないときがあるのですが、どうしたらいいのでしょうか。 ① お客さん終点ですよ、と言って起こす。 ② 3時間ほど撫でまわす。 ③ 猫に執筆をお願いして寝る。
ラブコメ脳のラノベ作家志望…でしたが、ついに受賞しました。ここは過去作置き場です。 とにかく笑える話を書きたいんですよ。読んでて最低一回は、声に出して笑ってほしい。それで最後は何か心に残ってくれたらいいなって。僕の作品は大体そんな感じです。 主な戦歴 第22回電撃大賞 三次選考通過 第23回電撃大賞 二次選考通過 第13回MF文庫Jライトノベル新人賞第二期 二次選考通過 第24回電撃大賞 三次選考通過 第25回電撃大賞 銀賞 受賞
平平 祐と申します。趣味で十年ほど小説を書いております。 二次創作のSSを中心に活動していたのですが、某新人賞に投稿したオリジナル作品が二次選考を通過したことを切っ掛けに、二次創作と決別。オリジナル一本でやっていこうと決心いたしました。ここカクヨムで一旗揚げられるよう頑張りたいと思います。 小説の書き方は独学で、我流。基本的に三人称派。メインヒロインよりサブヒロイン。ハッピーエンドよりビターエンド。「あなたの小説家としての武器は何ですか?」と聞かれたら「毒のある文章で読ませることです」と答えることにしている。そんな人間です。
天城(あまぎ)リョウといいます。 作品を読んで下さった皆様、評価・レビューを下さった皆様、本当にありがとうございます。とても励みになります! ロボットアニメの登場人物達のように、自分もロボットに乗りたい。 現実世界で搭乗式ロボットが開発され、その夢が叶ったとしたら? そんな発想から生まれたリアルロボット戦記を主に書いています。とうぞよろしくお願いします。 AI学習禁止 BhLF5dCyaG