【小説家】 別名で4冊商業出版するも育児と両立できず挫折。育児中はコラム等執筆。2017年小説執筆再開→『百合文芸小説コンテスト』第3回 ガガガ文庫賞&第4回 pixiv賞受賞。第9回カクヨムコン「映画・映像化賞」佳作。
イギリスに住んでいます。 短編『ヤムシラの林檎』と『砂糖はいかが。』は、やや系統が似ていて、食べ物から見るイギリス史。 『お片づけの依頼はエルムバンクまで』は西暦2000年が背景。こちらは完結済みです。 最新作は『ネコばあさんの家に魔女が来た』。母子分離不完全な母と子のお話です。2020年4月に出版されました。 相互フォローや、相互評価、レビューはしていません。
まくるめ名義でツイッターもやっています。 作品についての改善点(読みにくい箇所・矛盾など)ありましたら、ツイッターのほうに指摘をいただければ助かります 初の拙著「その怪異はまだ読まれていません」がKADOKAWA様より出版されております/ノベルアップ+の第一回小説賞入賞者 よろしくどうぞ
折角様々な方に駄文をお読みいただける素晴らしい環境があるため、色々なジャンルの短編を書いてみようと現在画策しております。まずは目標であった短編10作品は無事クリアすることが出来ました。 物語のコンセプトは「前に進む」です。少しでもその雰囲気を感じていただければ幸いです。 駄文を読んでいただけた際に、一言でもご感想やご批評等を頂ければ私自身の成長と何よりの励みになります。厳しいお言葉でも尻尾を振って大喜びしますので(ややM寄り)、何卒宜しくお願い致します。 応援やレビュー、フォローなどは気に入れば直ぐにぽちぽちと押してしまいます。もっと皆さんの作品を読むことが出来る時間があれば良いのになぁ。 参加させていただいた自主企画については極力全ての作品に触れてみたいと思っていますが、何分それだけの時間も取れないため主に短編の作品に触れさせて頂くことが多いです。申し訳ありません。休日にはゆっくりと長編にも触れ、楽しんでいけたら良いなと思っています。