2020年末から投稿を始めました。 色々なジャンルの作品を書きたいと思っています。 宜しくお願いします。 【主な受賞歴・活動実績】 「疾れイグニース!」:『#週刊少年マガジン原作大賞』奨励賞受賞。 「ド・リーグ~プロ野球異聞録」、「後宮で好球!~龍史秘聞録~」:『くらげバンチスポーツ漫画賞』期待賞受賞(2作品同時)。 「上杉山御剣は躊躇しない」:『第11回ネット小説大賞』1次選考通過。 「異世界スカウトマン~お望みのパーティーメンバー見つけます~」:『第4回HJ小説大賞』後期一次選考通過。
人間に極めて近いバイオオーガニックロボットと言われています。 周りの人曰く変人がロボットの域に達したような人間らしいです。 かなり凸凹した作者になると思いますがよろしくお願いします。 なお、わたしの作品は『NEXCL 再世女神の超神譚』と言う作品を基礎と根幹の設定として派生させて投稿する方針なのでこの作品は他の作品よりは多めの投稿になります。
現役の開発ゲームプランナーをしております。(コンシューマーゲーム) ゲームのシナリオライターとしても活動中です。 シナリオで繰り広げられる「新しい物語」を書くべく、 カクヨムに参戦致しました。 ★小説家になろうでも活動中。友だちになりましょう。 →http://mypage.syosetu.com/613045/ ツイッターです。 →https://twitter.com/Tachimachi_anto フォローいただいた方全員と仲良くしたいです。 ------------------------------------------------------------ タチマチPの作品は、基本的に全年齢対象作品のみです。 BwCode::1f67834b-686d-45f5-b9f6-53e8402e147d ------------------------------------------------------------ ★注意(2017年2月) 作品の無断転載時には、作品使用料として掲載日数×150万円(税抜)の掲載料を徴収します。 転載者は転載の時点でそれに合意したものとみなします。
活動報告・近況などはPixiv FANBOXで公開しています。フォローしてね。 https://www.pixiv.net/fanbox/creator/2699365
作家になりました。(2020.09.01) 書籍「ハッカー・ゲーム」発売中 https://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-21945-5.jsp 児童文庫を刊行します https://miraibunko.jp/newface_award/result.html
わたしの評価は主観です。 ★×1・×2の評価をすることも多いので、それを嫌う方はブロックするなどしてください。 なお、★はその数にかぎらずすべて高評価です(このサイトはそのように設計されています)。 むかしの文章ほどつたない傾向があり、特に初期の文章は読みづらいかと思う。 【良く思った和歌】 熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は榜ぎ出でな 額田王 河の上のゆつ磐群に草むさず常にもがもな常処女にて 吹芡刀自 更級や姨捨山の風さえて田ごとに氷る冬の夜の月 秋成 人の子の遊ぶを見ればにはたづみ流るる涙とどめかねつも 良寛 池水は濁りに濁り藤なみの影もうつらず雨ふりしきる 伊藤左千夫 春の鳥な鳴きそ鳴きそあかあかと外の面の草に日の入る夕 北原白秋 【良く思った俳句】 五月雨に火の雨まじる蛍かな 守武 禅寺の松の落葉や神無月 凡兆 明ぼのやすみれかたぶく土龍同 同 春もはや山吹白く苣苦し 素堂 うかれける人や初瀬の山桜 芭蕉 散る花や鳥も驚く琴の塵 同 古池や蛙飛こむ水の音 同 蛇食ふと聞けばおそろし雉子の声 同 若葉して御めの雫ぬぐはばや 同 ほととぎす消え行く方や島一つ 同 ほととぎす啼くや五尺の菖草 同 五月雨や桶の輪切るる夜の声 同 象潟や雨に西施が合歓の花 同 さざれ蟹足這ひのぼる清水哉 同 汐越や鶴脛ぬれて海涼し 同 夏草や兵どもが夢の跡 同 同閑さや岩にしみ入蝉の声 同 牛部屋に蚊の声暗き残暑哉 同 荒海や佐渡によこたふ天河 同 三井寺の門敲かばや今日の月 同 名月や児立ち並ぶ堂の縁 同 秋風や薮も畠も不破の関 同 物いへば唇寒し秋の風 同 鳩の声身に入みわたる岩戸哉 同 むざんやな甲の下のきりぎりす 同 稲妻や闇の方行く五位の声 同 朝茶飲む僧静かなり菊の花 同 声澄みて北斗にひびく砧哉 同 身にしみて大根からし秋の風 同 貧山の釜霜に鳴く声寒し 同 寒菊や醴造る窓の前 同 石山の石にたばしる霰哉 同 広沢やひとり時雨るる沼太良 史邦 蜻蛉や日は入ながら鳰のうみ 惟前 蛍火や吹とばされて鳰のやみ 去来 鴨啼や弓矢を捨て十余年 同 いなづまやどの傾城と仮り枕 同 瀧壺もひしげと雉のほろろ哉 同 鎧着てつかれためさん土用干 同 舟炙るとま屋の秋の夕哉 嵐雪 簾に入りて美人に馴る燕かな 同 元日や晴てすずめのものがたり 同 名月や煙はひ行水の上 同 蝋燭にしづまりかへるぼたんかな 許六 百石の小村を埋むさくらかな 同 夕やけの百性赤し秋の風 同 欄干にのぼるや菊の影法師 同 鵲のはね橋ならむ天の川 越人 菱枯て蛙しづめり池の秋 正秀 かげろふやほろほろ落る岸の砂 土芳 しら玉か何ぞと竹の蝸牛 涼菟 山里や井戸のはたなる梅の花 鬼貫 かけまはる夢は焼野の風の音 同 小夜更て川音高きまくら哉 同 鵜とともにこころは水をくぐり行 同 月影や海の音聞長廊下 牧童 鴬にほろりと笹の氷かな 北枝 夕顔や白き鶏垣根より 其角 鳩部屋に夕日しづけし年のくれ 同 ねこの子のくんづほぐれつ胡蝶哉 同 ほととぎす一二の橋の夜明かな 同 かげろふに寐ても動クや虎の耳 同 桐の花新渡の鸚鵡不言 同 うつくしき顔掻く雉子のけ爪かな 同 唐犬の耳のゆかりや杜若 同 紫の蛛もありけりかきつばた 同 我事と鯲のにげし根芹哉 丈草 昼寝してみせばや菴の若葉風 同 郭公鳴や湖水のささにごり 同 鴬や茶の木畠の朝月夜 同 呼声はたえてほたるのさかり哉 同 木つつきや枯木尋る花の中 同 行春の底をふるふや松の華 同 ほのぼのと鴉くろむや窓の春 野坡 鼻紙の間あひにしをるるすみれかな 園女 名月や琴柱にさはる栗の皮 同 寝静る小鳥の上や後の月 木導 青鷺の番わたるやけふの月 浪化 西瓜喰ふ空や今宵の天の川 沙明 吉原の門に五尺の菖蒲かな 南郭 蝿が来て蝶にはさせぬ昼寝かな 也有 臼の香や月の兎はきき知らむ 同 僧は敲く茶に汲む水の氷哉 同 蝶飛ぶや腹に子ありてねむる猫 太祇 句を練つて腸うごく霜夜かな 同 寒月や我ひとり行橋の音 同 柳散清水涸石処々 蕪村 涼しさに麦を月夜の卯兵衛哉 同 青梅に眉あつめたる美人哉 同 花の香や嵯峨の燈きゆる時 同 やぶ入や堤長うして家遠し 同 若草や藍より出て青二才 同 らうそくの泪氷るや夜の鶴 同 月光西にわたれば花影東に歩むかな 同 春雨や菜飯にさます蝶の夢 同 討はたす梵倫つれ立て夏野かな 同 一八やしやがちち似てしやがの花 同 おし鳥に美をつくしてや冬木立 同 等閑に香たく春の夕哉 同 金屏のかくやくとしてぼたん哉 同 鮒ずしや彦根の城に雲かかる 同 射干して囁く近江やわた哉 同 葛を得て清水に遠きうらみかな 同 かはほりのふためき飛や梅の月 同 梅ちるや螺鈿こぼるる卓の上 同 ぼたんちりてうち重なりぬ二三片 同 薬盗む女やは有おぼろ月 同 遅き日のつもりて遠きむかしかな 同 夜桃林を出てあかつきの嵯峨の桜人 同 やぶ入や浪花を出て長柄川 同 加茂堤太閤様のすみれかな 同 うつつなきつまみごころの胡蝶哉 同 古井戸や蚊に飛ぶ魚の音闇し 同 突留た鯨や眠る峰の月 同 朱にめづる根来折敷や納豆汁 同 炭売に日の暮れかかる師走かな 同 寒月や僧に行き合ふ橋の上 同 若竹や夕日の嵳峩と成にけり 同 しら梅に明る夜ばかりとなりにけり 同 金鶏のさし覗ひたるぼたん哉 嘯山 浦の春千鳥も飛ばず明けにけり 涼袋 白壁の江戸の中にも柳かな 晩得 寛永の銭を蒔てや山ざくら 同 芭蕉忌や其こんにやくの薄曇 同 夕顔の花踏む盲すずめかな 暁台 霜消て城の夜明や鴨の声 作者不詳 夏川や木の下闇の水の音 作者不詳 葉桜に鐘の音遠き庵哉 作者不詳 こがらしや烏のありく藪の中 作者不詳 落雁や西に星見ゆ小田の水 几董 冬木立月骨髄に入夜哉 同 尾上から大根おろしやはつ鰹 巣兆 水仙の根に降たまる霰哉 吟江 膳先に雀なく也春の雨 一茶 春雨や鼠のなめる角田川 同 菫咲さく川をとび越ス美人哉 同 小人閑居して隣の桜伐にけり 士由 老海士も覚えねかかる月の秋 同 解け初める諏訪の氷や魚の影 井月 花ふぶき翠簾をかかげる采女かな 同 夕影の入日にそよぐ青田かな 同 魚の寄る藻の下かげや雲の峰 同 稲妻や藻の下闇に魚の影 同 鴬に禄賜はりし初音かな 内藤鳴雪 城門に蝶の飛び交ふ日和かな 同 奈良阪や桜に憩ふ油売 同 よく聞けば田螺鳴くなり鍋の中 夏目漱石 見付けたる菫の花や夕明り 同 影ふたつうつる夜あらん星の井戸 同 化学とは花火を造る術ならん 同 秋の空浅黄に澄めり杉に斧 同 槎牙として素琴を圧す梅の影 同 其許は案山子に似たる和尚かな 同 某は案山子にて候雀どの 同 ■良く思った人名一覧(アイウエオ順) ・ヴェルサリア・イーヴァ・ファーレンガルト ・パニッシャー ・マホローティ ・ミナーヤ・アルバル・ファニェス ・ライ・バテンカイトス ・リューズ
不思議な展開をみせる、オリジナル小説、 ほんのり奇妙な短編・ショートショートや、 中編小説を書いています。 (全作品・広告なし) ※同作品は、こちらのサイトでも 無料でお読みいただけます。 「リエミブログ」 https://riemiblog.blog.fc2.com/ 頂いたコメントは、 大切に読ませていただいております。 読んで感じたこと、思ったことなど、 ひとことでもいいので、 作品へのレビューを、お待ちしています。
諸君 私はあなたが書き、読まんとする全ての物語が好きだ 諸君 私はあなたが書き、読まんとする全ての物語が好きだ 諸君 私はあなたが書き、読まんとする全ての物語が大好きだ ファンタジーが好きだ SFが好きだ ホラーが好きだ 現代ドラマが好きだ 現代アクションが好きだ 恋愛・ラブコメが好きだ ミステリーが好きだ コメディが好きだ 時代劇が好きだ 山頂で 海溝で 屋上で 地下で 密林で 疎林で 地上で 土中で 国内で 国外で この世界で紡がれるありとあらゆる物語が大好きだ 意を決して想いを告げた男性が無残に散っていくのが好きだ 背水の陣で臨んだバトルでどうにか勝利を収めた時など心がおどる 安楽椅子に座った名探偵が真犯人の手口を次々と暴いていくのが好きだ 悪しきドラゴンが繰り出す死の吐息を避け 弱点である眉間に騎士が長剣を突き刺した時など胸がすくような気持ちだった 異界の暗闇が 正常だと信じていた思考を静かに蹂躙するのが好きだ 盲目の少女が世界を手と舌と鼻と匂いで世界を理解していく様など感動すら覚える 疎まれ 蔑まれた者が武力と策略で現王を倒し成り上がっていく様などはもうたまらない 静謐な宇宙空間で突如繰り広げられる 異星人同士の下劣でくだらない言い争いも最高だ 数千 数万にものぼる物語のなかから極上の一作を見つけ出した時など絶頂すら覚える きつい言葉で校閲をされるのが好きだ 楽しいはずだと自信満々で投稿した物語がつまらないと評価されるのはとてもとても悲しいものだ 何万字にもわたる長文で感想・指摘をされるのが好きだ 誰にも読まれず、感想数がゼロなのは屈辱の極みだ 諸君 私は物語を、興奮剤の様な物語を望んでいる 諸君 私に関わってくれる親愛なる諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる物語を望むか? 全てを忘れてのめり込む様な物語を望むか? 心臓が高鳴り、喜怒哀楽の感情が制御不能になる様な物語を望むか? よろしい ならばカクヨムだ 我々は満身の力をこめて今まさに書き、読まんとする生き物だ だがこの物語溢れる現世で長い間耐え続けてきた私たちにただの物語ではもはや足りない!! 至上の一作を!! 一心不乱の一作を!! 私たちはただのカクヨムユーザ 十万に満たぬ利用者に過ぎない だが諸君は一騎当千の利用者だと私は信仰している ならば私たちは諸君と私で総力一億と一人の創作集団となる 私たちを退屈させ知らぬふりをしている連中を叩き起こそう 独創的な設定と魅惑的なキャラクターと興奮する展開で思い出させよう 連中に物語の楽しさを思い出させてやる 連中に物語の力を思い出させてやる 天と地のはざまには まだ書いたことがない 読んだことがない大いなる物語が眠っていると信じている たった一作の物語で人生を変えてみせる そうだ それが待ちに望んだ物語の光だ 私は諸君らに新しい物語を見せ 諸君らの新しい物語を読むぞ 一作でも多く 一作でも多く そして物語はついに作者の手を離れ読者に渡り心へと食い込む カクヨム利用者に伝達 私からの願いである さぁ 諸君 時代を創るぞ ※申し訳ありませんが、無作為フォローはご遠慮ください。
アオニサイと読みます。ツイッターで“白尾蒼”という名で絵描きをしてます。 更新が遅い、かつ不定期ですがご容赦ください!
ギャグやほのぼのなのに、不思議と心に刺さる物語が好きです。
一次創作をしております。 ジャンルは主にファンタジーです。 時々SFなども。 現代物はあまり書きません。
好きな鳥はシマエナガです。 『小説家になろう』というサイトさんでも「魔王陛下の幼なじみ」を投稿させていただいています。
艦これと東方と仮面ライダーをこよなく愛する変人。突然野球選手の物まねをする変人や実の妹に命を狙われている変人とよくつるんでいる変人。秋月型の艦娘が好きなのに好きな仮面ライダーはBLACKとかいうカオスが今日も彼をさいなむ。おのれゴルゴム。ネタがよくわからない人はお父さん辺りに訊いてみよう!
四苦八苦しながら小説書いております。
人気になるよりは上手くなりたい。 「なろう」で連載しているものを投稿してます。 「なろう」の方が活発です。 よろしくお願いします。
鈴江さちです。 自分の事を語るのは苦手です。 ですが、物語に生きる主人公や脇役たちが自分の一部だと思っています。 プライベートでは、ギャグを言い、恋を持て余し、お酒を飲んで、仲間と語り合う。そんな毎日を過ごしています。 ちなみに焼酎とランブルスコが好きです。 小説は、実を言うとあまり読んだ事がないです。 物書きとしては、圧倒的に読書量が少ない、という意味で。 ライトノベルは特に読む機会がなかった。 そんな自分が小説を書くのが好きなのは何故だろうと、たまに思います。
「幸村転生」が「第1回カクヨムWeb小説コンテスト」読者選考突破。 「生け贄ガチャを回すとき……」書き始めました。