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ひが光司
@hotelmo
2016年11月15日
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2020年2月16日
執筆再開致しました
気付けば1年以上放置していたのですが…… このまま未完で終わるのも作品に対して申し訳ないと思い、執筆再開致しました。 なんとか完成まで漕ぎ着けたいと思います。
2018年12月13日
40,000PV
ページを開いたらPV数がちょうど40,000PVになってました。
2018年11月22日
祝!部門別1位獲得
ランキングを見たら、何と部門別1位(現代ドラマ)を獲得していました。 読者の皆様、誠にありがとうございます。 開始から約1ヶ月、10万字突破に続いて一つの成果が得られたのは大変うれしい事です。 引続き本作をお楽しみ頂けますと幸いです。
1件のコメント
2018年11月21日
季節感
指摘を頂いたのですが、 「季節感を感じられない」 作品のタイトルにあるように、時期は「夏休み」です。なのでもっと「夏らしさ」という表現があってもいいんじゃないか、というご指摘を頂きました。 確かに、言われてみればそうなのかもしれません。感想文の書き方というテーマも大事だとは思いますが、そこは小説なので……こういう部分はきちんと書いた方がよいのかもしれません(といっても、なかなか上手く書けてないのですが)
2018年11月17日
誤字発見
誤字脱字というのは自分では気づきにくいもですが、音声ツールに自分の文章を読ませてみると、簡単に発見できます。早速一か所修正致しました。
2018年11月15日
三点リーダ(…)修正致しました。
余韻を残す表現は今まで「・・・」だったのですが、ご指摘を頂き「……」に修正致しました。
2018年11月14日
100,000字突破!
連載当初からの目標であった100,000字に、ついに到達致しました。 いわゆる「一冊の本」の文字数として、一つの目安となるのがこの100,000字ですので、何とか「ノルマ」は達成できたようです。 もっとも、これで完成とか無条件で書籍化というわけではありませんが… まずは自分の努力を自分で褒めてみたいと思います。たとえ自己満足と言われようとも、です。
2018年11月9日
これからレビューをして頂ける方へ
文字数も90,000字を超え、初見の方にとっては最後まで読むのがなかなか難しくなっているようです。 そういった中、最後まで読んだ上にレビューまで書いてくれ、というのは大きな負担ですよね。 というわけで、話数に番号をつけてみることにしました。 レビュー用として、 全体像 1話→12話→13話 追加内容 18話→2話 を読んでいただくのがストーリーを把握する「最短ルート」です。 ・ゲーム感想文で簡単なの?それとも難しいの?(1話) ・ゲーム感想文を書き方って?(13話、14話、18話) ・要するにゲーム感想文って何?(2話) そして、 ・読者のあなたは感想文が書けそうだと感じましたか? ・他の読者の方にも「読書感想文の書き方が分かる」とおすすめできますか? この辺をレビューの中心に持ってきていただけますと幸いです。 あ、もちろん表現とかに関しては未熟な点もあると思いますので・・・その点はお手柔らかに(汗)
2018年11月7日
2000PV突破致しました。
少しずつ読者も増え始め、気付けば2000PVを突破しておりました。 最初の段階から拙作を読んでいただいた方。そして徐々にランキング等に表示されるようになったのをきっかけにお越しいただいた方。 あるいはSNS等の外部から訪問頂いた方、誠にありがとうございます。
2018年11月5日
80,000字突破
60,000字突破の近況を書いた際、目標は100,000字と書いたのですが、80,000字を突破し、いよいよ目標まで2万字を切りました。 現在は最初の段階で書いた内容の「伏線回収」が大きな課題の一つとなっております。あと、当初想定していたエンディングの他、いくつかの候補が上がってきました。
2018年10月24日
60000字突破
電子書籍では約20,000字まで書いたことがあります。その際は「随分と書いたな」と思ったのですが。気付けば60,000。 一般的な書籍(小説、ビジネス書含めて)は1,000,000字が一つの「目安」とされています。だとすれば、ようやく「半分まで書いた」あるいは「峠を越えた」といったところでしょうか。
2018年10月19日
10,000字
一日で10,000字書きました。おそらく「自己ベスト」です。
2018年10月12日
その手があったか!
「もしもドラクエのゲーム感想文が夏休みの課題だったら・・・」 私も含め、学生時代、読書感想文で嫌な思いをした人は多いのではないでしょうか。 では、もし仮に「何時間でも出来る」ゲーム、あるいは漫画やアニメといったものが課題として指定された場合、楽な課題なのかどうか・・・ そんな疑問から始めたのが本作です。 で、この内容をSNSで紹介したところ、こんな書き込みがありました。 「おきのどくですが、ぼうけんのしょが・・・」 思わず「おっ」と思ってしまいました(笑)。一定の年齢の方ならばご存知ですよね。ドラクエ3の、例のアレですよ、アレ。 ゲーム機の性能が向上した今、昔のようにセーブデータが消えるなんてことは滅多にありません。しかし当時・・・あったんだな、コレが。 しかもデータ容量に大きな制約があった時代。漢字も使えず、表現の多くは平仮名。 もしも、当時カクヨムのような小説投稿サイトがあったとして、夏休みの課題がゲーム、なんてテーマで小説を書いた場合、きっとこう書いたかもしれません。 教師「宿題が終わってない?何故ですか?」 生徒「実は・・・冒険の書が消えちゃって」 と(笑)
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