こんにちは、瑞雲です。
シュール自由律短歌集『ぶぶ漬け庵SHIBUYA』を、
この度完結させることになりました。
気の抜けた、読むとちょびっとさみしい
気持ちになれる作品を目指して昨年の十月から
一年間、ちょこちょこと書いてきましたが、
日に日に新しいネタが思いつかなくなって
苦心するようになったりして、
作品のテーマと一貫しない短歌も
ぼちぼちでるようになることもあり、
『8月31日』を書いて夏休みの終わりを
描けたことと、9月が終わりちょうど
連載開始から1年が経ったことと、
先日の「分裂」で
「これはもしかしたら最終回なのではないか」
という気持ちが自分の中で大きくなったことで、
9999万9999体の分裂した友人が
東京を占拠するのを呆然と見ながら
ぶぶ漬けを食べる主人公をもって
この作品を終わらせることにしました。
毎週少しだけ気分が晴れることがある
一年間を過ごせて楽しかったです。
皆様ご愛顧いただきありがとうございました。