皆さま、おはようございます🌞
日頃より、わたくしの物語を開いて下り本当にありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
本日いつもの時間に、「虹恋、オカルテット」の最新話を更新しました。
”第93話 月明かりの下で……”
作品名:「虹恋、オカルテット」
物語へのリンクは
https://kakuyomu.jp/works/16817330668484486685です
今回のお話しは……
どうやら月明かりの下で、女の子同士の話し合いが行われている模様。
ある一人のモテ男を巡る女の子たちのバトルは、どんな結末を迎えるのでしょうか!?
乞うご期待……!なんちゃって(笑)
どうぞ、よろしくお願い致します!
(*´ω`)♡
では、サムネの内容に移りま~す。題しまして……!
(=゚ω゚)ノ「まだの人はお勧め!☆ 虹うた🌈的、推しアニメ8選!」ぱーとⅠ
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
っと、いうことで……(笑)
前回までご紹介していた神アニメ三選と何が違うのって話ですよね?(苦笑)
その辺りをどうか、わたくしに説明させて下さい。
私の中では、神アニメと推しアニメに明確な違いはありません。どちらも素晴らしい作品達で、私に感銘を与えてくれたことに何も変わりがないです。但し神の方は、この作品はアニメーション業界に大きな影響を与えた、もしくはその片鱗をみせた、と客観的に感じた作品達なんです。
だから、わたくし虹うた🌈個人からすれば、どちらの作品達もかけがえのない作品であることは変わりがありません。どちらの作品も、愛してやまないんです。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
そして何で8選かというと、これは数字の八ではありません。無限という意味です。わたくしの推しアニメは既に8作品を超えていますし、これからも増えてゆくでしょう(笑) だから、無限の8ね。これから少しずつ、私のだ~い好きなアニメたちをご紹介したいと思っていますので、よかったらお付き合いくださいね☆
ではさっそく、記念すべき第一回目の推しアニメをご紹介させて頂きます。
その作品は、こちらです!
(=゚ω゚)ノ✨「 聲の形」✨
ではこの作品のプレゼンに、入りたいと思います。
(*_ _)ペコリ
アニメーション映画 ✨「 聲の形」✨
(以下の文章は、ウィキペディアを参照させていただきました)
『映画 聲の形』は、大今良時による漫画『聲の形』を原作とする京都アニメーション制作による日本のアニメーション映画である。脚本は吉田玲子で、監督は山田尚子。
第40回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞、第26回日本映画批評家大賞アニメーション部門作品賞、第20回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞、東京アニメアワードフェスティバル2017アニメ オブ ザ イヤー作品賞 劇場映画部門グランプリ受賞作。文部科学省とのタイアップ作品。
主人公の石田将也と先天性の聴覚障害を持つ西宮硝子を中心に、人と人との繋がりやディスコミュニケーションを描く。
あらすじ
小学6年生の将也のクラスに先天性の聴覚障害を持つ少女・西宮硝子が転校してきた。硝子は「筆談用ノート」でクラスメイトと交流しようとするが、将也たちは硝子をいじめるようになる。硝子の補聴器が何度も紛失・故障したことで学級会が開かれ、将也が犯人と決めつけられ、硝子も転校してしまった。逆にいじめられる立場となった将也は、殻にこもり周囲に心を閉ざしてしまう。
高校生になった将也は自殺を決意する。しかし硝子と再会した将也は、手話で「友達になってほしい」と話しかけていた。
ではここで、虹うた🌈のお勧めタイム!
う~ん、重い。あらすじをざっとご紹介しましたが、重いテーマですよね!💦
だけどね……そんな重いとか軽いでは、この作品は語れません。
きっと、このカクヨムに作品を投稿している作者さま、また読者さまの中には、この作品の素晴らしさに感銘を受けた方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?それだけこの作品は、胸にグサグサと突き刺さってくるんです。
それはきっと……自分自身に疚しい一面があることに、大人になった私は気が付いているからです。そして、その逆の一面も持ち合わせている自分にも気か付いている。
この世の中にいる全ての人は、良い人悪い人なんて……簡単に分けられない。色々な人が色々な立場で生きている世界に自分も生きていて、自分の中にも色々な自分がいる。
その事実を、ヒシヒシと訴えかけてくる。
そして観終わった後に、あなたの心に爽やかな風が吹き抜けるでしょう。
この映画を分かり易くご紹介したPVがユーチューブにありましたので、貼り付けておきますね。気になった方は、ぜひコチラを覗いて見て下さい☆
映画『聲の形』 予告編(プライムビデオ)
↓
https://www.youtube.com/watch?v=U0qfxpI_Vps添付した画像は、映画のワンシーン。
このシーンを観るだけで、私の胸はキュっとなります。