闇落ちした澄耶の心情に寄せて描いてみました。
世玲祢妃を深く敬愛し、情に厚い澄耶が、人の世に満ちる邪気を払拭したい一心で、蒼煉皇子の力を拠り所にして進めてきたこの企て。
物語はいよいよ大詰めを迎えようとしています。
ここまで書いてきて、この物語はどの程度の人に受け入れられるのだろうかと、不安に思うようになりました。
私の「面白い」が、大多数の人の面白いに繋がるとは思えなくなってきています。
でも今回、角川ビーンズ小説大賞に応募するのは、自分がどの程度書けるかを試すためであるので、面白いに拘らなくてもいいような気がしてきています。
ここまで書いてきたので、最後まで楽しく終わりたいです。