• 異世界ファンタジー

君のような勘の良いガキは

秋の夜長は読書に最適。
ここのところ読書量が激増しております。
こんばんは、もつなべにこみです。

今回は執筆の話題、物語の登場人物に関してです。
ここ最近よく感じる事なのですが、自分が書き易いキャラとそうでないキャラ、その線引きが結構明確になってきました。

裏でアレコレ根回しする様な腹黒キャラは(私の波長と合っているのか)、とても書き易い。
逆に裏表の無いピュアピュアなキャラ...無垢な少年少女みたいなのは、まあ書き辛い事この上ない!
特に6〜10歳ぐらいまでの設定ね!!
童心など、とうの昔に捨てた身よ...
なんとか少年心を取り戻し、セリフを書いてみるも、どことなく寂れたオジさんオーラが漂ってしまう。
「この子供は何でこんなに達観してるんだ...?」、そう自問自答する。

もっと無邪気で良いじゃない!
でも、そもそも何処までが無邪気なんだ...?
とりあえず喜怒哀楽をぶち込むか!?
いや待て、ここは空気を読むべきシーンじゃないのか!?
いやでも、やっぱ子供なんだし...
いやいや、空気の読める子だっているだろうが!!

そうこうするうちに、出来上がる訳ですよ。
相手の思考を先読みし、やたらめったら訳知り顔で話す...勘の良いお子様って奴が...

私は好きですけどね。

4件のコメント

  • その気持ちよくわかりますw
    自分も男キャラを書くと、代表作の主人公の口調や思想にだんだん寄っていくんですよね。
    特に明るいキャラや陽気なおじさんキャラが苦手です汗
  • 黒堅ケトルさん
    この気持ち、分かって頂けて嬉しいです...!
    口調が他のキャラに引っ張られてしまうのもよく分かりますw
    同一作品でも書き分けは難しいのに、黒堅ケトルさんは2作品を同時に執筆されているので、本当に凄いなあとしみじみ...
    今度ラストクルセイドの方にもお邪魔させて頂きますね!
  • ああ、良く分かります……実に良く分かりますとも!!

    実際に自分の作品の主人公がそうですし!
    ええ、お気持ちは痛い程に解りますとも!

    その矛盾を何とかする為に、自分の方では態々ひねた設定考えてアレコレ理由を付け、本人が自覚しているけれども幼児に擬態したくても環境的にそれをするとタヒんでしまうので諦めた、と言う荒業で乗り切りました(笑)

    こう言う大技使わないと、オッサンになると子供って書きにくいんですよねぇ……
  • 一一さん
    やっぱりリアルと乖離してるキャラを描くってのは難しい物なのですね...
    クリン少年を上手い事手懐けていらっしゃる一一さんには尊敬ですぜ...
    達観した発言が飛び出したとしても、それに驚きツッコミを入れる周囲の反応までを一括りにして、丸ごと作品の「強み」にしてしまう辺りが本当に秀逸だと思います。

    表現できるキャラの引き出しを、もっともっと増やしたいなあと思う今日この頃です。
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