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堀内テヅカミ
@horiuchi_tezukami
2019年1月27日
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春がずっと続く
/
堀内テヅカミ
今年の冬、実家のある秋田県に帰ってきました。 思ったことを詩に変換しています。 日記、覚え書ではなく、詩です。
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詩・童話・その他
連載中 3話
415文字
2019年3月9日 09:51
更新
都会
故郷
季節
夢
猫
文学
東京から遠く離れた故郷で書いた詩
堀内テヅカミ
悪い奴ほどよく祈る
/
堀内テヅカミ
万代と沙村は捜査課の刑事だった。いまや仕事はまったくない。 すべての犯罪捜査は「祈祷課」に回されていた。 祈祷課では祈る。ひたすらに祈る。 そこに万代の妻、あさこも所属していた。
★0
SF
完結済 1話
4,132文字
2019年1月27日 11:31
更新
いっそのこと祈ろう、と誰かが言った。
堀内テヅカミ
ミルクアンドコーヒー
/
堀内テヅカミ
男は、裏通りに住む「牛乳」と「珈琲」について語る。 恋人同士である彼らは、ある日とつぜん表通りに出る決意をしたという。
★1
恋愛
完結済 1話
2,987文字
2019年1月27日 11:23
更新
残酷描写有り
恋愛
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社会
ホラー
「牛乳」と「珈琲」は裏通りの恋人だった。
堀内テヅカミ
つの
/
堀内テヅカミ
海水浴場の砂浜に、ある日巨大なツノが出現した。 主人公マチは、そこにいけば元同僚「スミちゃん」に会えると直感する。
★0
SF
完結済 1話
5,229文字
2019年1月27日 11:16
更新
SF
仕事
文学
巨大なツノが出現した。私はスミちゃんの事を思い出した。
堀内テヅカミ