私が生まれて初めて書いた小説『君の姿と、この掌の刃』。
たくさんの方に読んでいただき、たくさんのコメントや評価を頂きました。心より感謝しております。
思い入れの強い作品です。
もっと読まれたい、もっと評価されたいなどと、我ながら不相応な夢を抱いてしまいました。
そこで、某公募に出してみようと決めました。
4月上旬までに編集し応募するため、それ以降カクヨムでは非公開とします。
現在読み進めて頂いてる方には申し訳ありませんが、何卒ご理解をお願い致します。
君の姿と、この掌の刃
https://kakuyomu.jp/works/16816452218297195356