いつもお読みくださりありがとうございます。
書いていくうちに、より良いアイデアが浮かんだので、物語の設定を下記のように変更させていただきます。
大変申し訳ありませんm(_ _)m
※エバンジェリスト第21話
次の瞬間「すみません!」と誰かが遠くから大声で呼んでいる。
鬼童院が振り向くと、こちらへ向かって来るのは二人組の警官。
「ちょっとお話しを伺いたいんですが」
鬼童院の元へ駆け寄ってきた警官が声を掛けた。
↓
誰か牛丼屋の一件を警察に通報したのだろうか。
鬼童院は舌打ちをし、彼もその場から走って逃げた。
という文に変更。
※エバンジェリスト22話
「もう、居場所がわからないと思ったら警察のお世話になってたのよ」
「あたしがジジイを色仕掛けで落として、被害届取り下げさせたのよ」
怒りながらも真樹が手柄のように胸を張る。
「質の悪いジジイは若い女に弱いからな」
鬼童院は冷笑を浮かべた。
↓
これらの文章をカット。