どうも、矛盾ピエロです。
一先ず、『狼は迷宮に酔う』の1章を書き終わりました。
まだまだ未熟な本作ですが、お楽しみいただけたら幸いです。
個人的に1章で力を入れたところとか、少しばかり話していこうかと思います。
あ、その前にですね。作者初の!初の!応援コメントを頂けました!
いやぁ、ほんとに嬉しくてですね。
思わず、長文で返事をしてしまいました。( •̀ ω •́ )
感想を書いていただいた方、本当にありがとうございます。
では、話を戻しまして。
1章で特に力を入れたのは、やはり最後の部分ですかね。
紫苑君が如何に美春ちゃんを大切に思っているかが、伝わればいいなと気合いを入れて書きました。
気合いの入れすぎで、分かりづらかったりもするかもしれません。
作中でも語られている通り、紫苑君は基本的に他人への興味が希薄な子なので本編でもその淡白な感じが表現できるように頑張りました。(上手くいったかは分かりませんが...)
その分、美春ちゃんへの家族愛を深く掘り下げたつもりです。
後は、設定とか世界観ですね。
オンリーワンな設定ではありませんが、細かな部分で他の方々の作品との独立が出来ていればいいなと思います。
特に1章などの序盤は説明的文章が多くなってしまいがちなので、読者様に分かりやすく伝えられていれば幸いです。
2章を楽しみにお待ちいただければ幸いです。
後は、フォローとかどうでしょうか?(/ω・\)チラッ