刹那 様
改めて素敵なレビューありがとうございます!!!
レビュー本文
壮絶な黒歴史『笑ってはいけない話』
刹那 様
黒歴史とは、かくも様々であり、誰にも言えない過去でもあります。しかし、作者様はそれを控えるどころか遺憾無く発揮され、闘争心さながらの卓越したほとばしる表現に、昇天しそうです。壮絶ゆえ、色んな意味で天にも昇る心地です。人体に『痛覚』があるなら『笑覚』という感覚器が存在するのではないかと思えるほど、笑わせてくれます。
『笑覚』メインで活性化された方はハッピーです。『痛覚』が刺激された方は、今すぐこの話を読んだことを忘れてしまいましょう*ˊᵕˋ)੭
ありがたいお言葉の数々ありがとうございます!!!
大変嬉しいです!!!!
これを書いて良かったと思える内容のレビューでした。
まさしくお焚き上げ、供養になりました。
『痛覚』になぞらえて『笑覚』のワードセンスww
素晴らしい表現、文章ですね。
この近況ノート読まれた方で
ご興味ある方いらっしゃいましたら
刹那 様の作品
『アイカノ』
https://kakuyomu.jp/users/hiromu524710
チェックしてみてください!
『アイカノ』
キャッチコピー
命をかけて愛する人を守れ!運命のネバーランド、永遠の命はもういらない。
あらすじ
兄妹は永遠の命を宿していた。緋社AI特殊部隊は彼らを被験者として拉致し、記憶を奪いに襲いかかる。兄は妹を守る為、対AIアイテムで奇襲を逃れ、生存率0.01%の脱出に成功するのだが。
八年後、妊娠した彼女は、再び緋社AI特殊部隊に捕えられてしまう。彼女を助けようと主人公の紫月桂は仲間とともに治験担当者のAIと共謀し、ディープレッドへと潜入を果たす。そこで待ち受ける悲痛なる運命に仲間の心と絆の力で立ち向かい、未来を切り拓いていく。
仲間を守るために、妹のかけがえのない記憶を取り戻すために、兄は『最後の瞳』の力をもって、その命とすべてを賭ける。