今日の朝、僕は覚えていない夢に惑わされて息苦しく起きました。
最後に覚えてる言葉がありました。
「母親殺し・・・ネグレスト・・・・」
この言葉がお昼前になっても離れず、これは短編小説に章と思いました。
ネグレストを調べ自分の心の中に各キーワードを詰め込みかき回す。
そうすると、僕の出してはいけない心の中の淫魔性と鬼、獣がうごめきました。
してはいけないことと思いつつ、その者たちにゆだねて作品を仕上げてしまいました。
それで生まれたのが「百鬼蛮行」。
どんな罵声でも浴びる覚悟でUPしました。
でも真剣に書き上げました。
よろしくお願いします。