みなさん、こんばんは。陽菜花です。
夜遅くに何しとるんやと突っ込まれてもおかしくはないんですが、カクヨムの更新頻度を大幅に下げます。夏が明けたらほとんど垢にinしなくなるかと思います。
今まで更新してなかったやつが何を今更って感じですが、あと5ヶ月ほどであの共通テストが来ます。自分の代から、文系やのに理系教科必須で、数学C、情報も加わってはあ……と憂鬱です。両親のお金の負担を減らしたいという理由で国公立コースを選びましたが、
志望校が決まりません、、、笑
私立ならここが良い!っていうのはあるのですが、国公立が決まりません。英語が好きなので外大を考えているのですが、「そこで何を学びたいの?」「将来何になりたいん?」「何を身に付けたいの?」と、2年生の頃から担任に言われずっと考えても自分のやりたいことが見つかりません。
これがいちばんの悩みです。ここに受かりたいんだ!というモチベがないわけです。2番目の悩みは理系教科。昔から算数が苦手な自分からしたらこれはかなり痛いです。特に生物の遺伝子の範囲なんてさっぱりです……
結局は自分で解決しなければならないのですが、言いたいことはこんな感じです。
夏の間は今みたいに少しだけ投稿するつもりです。ありがたいことに新作の「星輝く丘に」にレビューコメントをいただきました。ありがとうございます。久しぶりにいただいたのでとてもとても嬉しいです。読んでくださる皆さんもありがとうございます。
そして、同級生の皆さん。
これは担任の先生や推しから覚えた言葉なのですが、
『受験は最後までやった者勝ち』
『夏を制する者が受験を制す』
一つ目は2年連続お世話になっている担任の先生がずーっと私たちに言っている言葉です。普段はネチネチしているのですが、この言葉には少し心打たれました。私が私立にするか悩んでいた時にも同じことを言われました。「ほんまにしんどくなったら私立にしたらええけど、理系教科も最後までやった者勝ち。最後まで頑張った人が勝ち取れるんやから」と。
二つ目は恥ずかしいですが、私の推し、INIの後藤威尊の言葉です。これは公式Twitterにて去年の夏に投稿されたツイートの一部です。「夏が勝負」という言葉をよく聞きます。夏休みになってもう3週間目になりましたが、まだ間に合います。自分はごろごろandスマホばかりで、心ではやばいまずいと思っているのですが、行動には移せません。このままじゃ人生終わる、と半分絶望しかけていますが、「今」行動にしたらまだ間に合うと自分に言い聞かせています。
『やった時間の量ではなく、質と、どれくらい継続できたかがポイント』
とても長くなりましたが、同級生のみなさん、自分も含めてですが、一緒に頑張りましょうね!
『志望校も違うのに他の子と比べたらダメ、志望校が同じ子と比べるのは良い』
と、塾の先生に教わりました。周りが頭よく見える現象のアレですね。
そして、『受験は個人戦ではなく、団体戦』です。仲間がいれば気持ちはずっと軽いものです。学校の友達だけでなく、カクヨムの友人も同じ仲間だと思えば少しはモチベになるのではないでしょうか。
なんて偉そうに勝手なこと言ってますが、自分にモチベを与えるためにもこのノートを書いているのでそこはご了承ください。
それでは、またお会いしましょう。